というわけで、旧シロキヤさん脇から山側に出て１階に降りて、そこから少し戻って「バーンズ＆ノーブル」という本屋さんへ。
入り口を入って右に行くと雑誌のコーナーがあります。もちろんすべて英語雑誌なので、見ていても疲れるだけですが、ここで英語の勉強だと思って、HONOLULUという雑誌と、人体の構造に関する雑誌を購入。
そこからバスでワイキキに戻ろうと思って山側のバス停に行き、ダ・バスのアプリで次の8番バスが来る時間を見ると待ち時間が30分ぐらい。
そこで急遽海側のバス停の様子を見ると、10分ぐらいで42番バスが到着ということが分かり、センター内を横断して海側へ。ちょっと待っていたら予定通りバスが着て乗車。
ダ・バスのありがたみが良く分かりました。持参したポケットwifiも活躍してくれました。バニヤン近くのバス停で降りて、ちょっとクヒオビーチの景色を眺めて部屋へ。
実はこの日は３時半ごろ息子とLINEでやり取りをする約束になっていました。息子は実家まで自転車で出向いて、そこでLINEに接続。
要するにスマホのLINEを利用したビデオ電話ですね。実家の母親の様子を確認し、私が宿泊している部屋の様子を紹介。広い部屋に驚いていました。
その後はいつものように昼寝。起きたら5時ぐらいです。