明園で昼食

明園

明園 ミニガーデン 再び来た道を戻り、店を探す。店の名前は新明園となっていた。ホテル通りとスミス通りとの交差点にある。なぜホテル通りと呼ぶのかは不明。怪しげなホテルが1軒立っているのを見たことは見たが。

 中は普通の食堂というイメージ。時間が早かったので、まだ中でおばさんが仕込みをしていた。良いですか?と尋ねると大丈夫だ、ということだったので、壁際の席に座る。メニューは日本語のものを持ってきてくれた。

 でも日本語で注文しようとしたらわからない様子。メニューに記載されている番号で注文。内容は骨無し鳥粥、ローストチキン焼きそばそれにラーメン(小)。これだけで13ドルぐらい。チップが必要なのかどうかよくわからなかったが、(他の客がチップを置いている風に見えなかった)とりあえず2ドルのチップを加えた。

 粥はうまかった。本当にうまかった。この値段でこのようなものが食べられるなんて思っても見なかった。色々な食材が入り交じっていて、判別できない。こくがあるのだが、食べてみるとすっきりしていて何杯でも食べられそう。

 焼きそばとラーメンは極細麺。日本で言うソーメンの太さ。これに焼きそばはチキンのローストがのり、これまたうまい。ラーメンはいわゆる日本のラーメンとハワイのサイミンの出汁を混ぜたような味だが、日本の方に近いかも。これもうまい。

 量も結構あって、ラーメンは小を注文したのだが、日本の基準では普通サイズだった。結局焼きそばをテークアウトすることにした。テークアウトをお願いすると、サンキューと言って、ちょうど良い大きさの箱を持ってきてくれた。サンキューの意味は、料理を全部食べてくれてありがとう、という意味に解釈したい。食材を大事にしているのだろう。

 来年またハワイに来れたら、また来てみたい店が一つ増えた。2012年現在、すでに閉店しています。

ロスドレス

明園を後にして、ロスドレスへ向かう。途中チャイナタウン入り口にある日本庭園風のところで記念写真。

 ロスドレスはこれまた広かった。なんだ女性用の衣料品ばかりじゃないかと思っていたら、店の中央にエスカレーターがあって、地下に広大な男性用衣料と記念品が置いてあった。品揃えは豊富で、ゆっくり見て回る時間があれば楽しいかもしれないが、伝え聞くほど安いようには見えなかった。ただしこれは買い物音痴の私の主観であるから、あまり信用できないだろう。

 ロスドレスの隣にはロングスドラッグがあって、ここはお土産品が安い、と女房が言っていたが、私はつき合いきれず息子と共に目の前のバス停で待っていた。

キングスビレッジの衛兵交替セレモニー

午後

 その後はバスで一旦PMに戻り、着替えてクヒオビーチへ。この辺はいつもと同じなので省略。3時半に海から戻りちょっと昼寝。

 さらにフードパントリーへ最後の買いだし。ビール6本 4.99ドル、アロハミニ豆腐 1.65ドル、計税込みで6.92ドル。
 ビール6本を実質2日で飲めるのか、と女房にからかわれるが(実は冷蔵庫にもう1本入っていた)、バラで4本買うより安い、と主張する。豆腐は是非一度食べてみてもらいたい。日本と全く変わらないばかりか、冷や奴は味も濃いぐらい。鰹節と醤油を忘れずに。

キングスビレッジの衛兵交替セレモニー

夕食

 夕食はビールのつまみに残ったハム、先ほど買った冷や奴、これに昼間テークアウトした焼きそば。これで充分。しかも安上がり。一番高価なのがビール。

食後は例によって夜景見物に。このとき女房はキングスビレッジで毎晩行われているというセレモニーを見に行った。後で聞いたところによると意外に面白かったらしい。PMに戻って室内やラナイで記念撮影。10時就寝。本日の出費約26ドル。


トップページに戻る 旅行記表紙に戻る 第15日目 エングスン・シングスへ