第二日目 キュランダヘ

シーニックレイルウェイ乗車
シーニック・レイルウェイの乗車券
 チケットには号車番号と座席番号が書かれていました。すぐそばに改札がありますが、誰もいません。

 そのままチケットを握りしめて通過。指定された車両は目の前でした。

 列車自体は10両ぐらい連結された長いものです。適当に乗り込んで指定された座席を探すと、6人掛けの座席の窓側

 といってもこの6人掛け席には他に誰も乗ってきません。同じ車両にはあと二組の観光客がいました。ツアー客は次の駅で乗るようで、駅全体が閑散としています。 

 シーニックレイルウェイの6人掛け座席定刻通りに動き出しました。日本のようにうるさいアナウンスはありません。乗ってしばらくして車掌さんが巡回。チケットを見せます。

 最初は市街地を走りますが、そのうち徐々に山に向かっていくのが分かります。10分ほどで最初の「フレッシュ・ウォーター駅」に到着。

 ここでオプショナルツアー客と思われる一団が100人ぐらい乗り込んできました。

 こりゃあ相席になるかと思ったのですが、どうやら全く別の客車になるようで、皆さん後ろの客車に乗り込んだようです。

 ちなみにやはりツアー客の顔ぶれは圧倒的に中国系の人たちでした。そもそもこの時期に日本人は、学生さん以外、なかなか長期の旅行は出来ないと思います。
急角度で曲がるシーニックレイルウェイ
 列車のスピードは時速30kmぐらい?急角度で曲がる所が何カ所かあり、列車の前後がよく見えます。

 峡谷も徐々に深くなり、トンネルをくぐったり、小さな滝を見たりしている内に、徐々に高度を稼いでいるようで、遠くに海が見えます。(下の写真の中央部分、白い水平なスジが海です)

 景色は常に右側がよい景色なので、座席も右側に偏っています。

 ブログにも書きましたが、富山の宇奈月温泉から出発するトロッコ列車を一回り大きくしたような感じです。
シーニックレイルウェイから見た海
 途中車掌さんが、私のカメラで私自身の記念写真を撮影してくれました。旅行客のグループごとに撮影してくれるようです。またおしぼりの配布もありました。

 やがて景色が良いところが連続するようになって、後ろのツアー客と思われる人たちが、数名、前の空いている座席に移動してきて写真を撮っていました。

 確かに6人掛けの席の通路側は、良い景色が見えても写真撮影は難しいと思います。ただ車両間の移動は、連結部分が剥き出しなので、結構怖いのではないでしょうか。


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