チャイナエアラインのビジネスラウンジ

 ようやくの思いで出国審査を通過。チャイナのビジネスラウンジに向かいます。ラウンジは階下にあるので、階段を下りていくと目の前に高級そうなドアが。

 そのドアを通過すると目の前にカウンターがあり、そこのお姉さんにチェックイン時にもらった搭乗券そっくりのVIPパスポートを渡します。

チャイナエアラインのビジネスラウンジ
チャイナエアライン ビジネスラウンジのパン

 中はシックな内装で奥の方に拡がりがあります。普段エコノミー席ばかり利用して、ラウンジの様子をあまり知らない息子は、目を丸くして「これは差別だ」と言っていました。

 まあその通りなんですが、ともかく子供の目から見ても高級そうな雰囲気が漂っています。

 すべてセルフサービスですが、パン、お菓子の他アルコールを含めた様々な飲み物類が用意されていて、自由に、そしていくらでも飲めます。特にアルコール類の種類が豊富でびっくりしました。

 酔っぱらわないように注意しながら冷え冷えの生ビールを2杯のみ(2杯飲めば通常は酔っぱらいます)、スモークチーズをつまんで、パンを2個食べたら定刻になりました。それにしても周囲の人に家族連れが多いのでびっくり。

 ビジネスなんだからビジネス客ばかりという事前の予想は簡単に覆りました。

 まあ日系の飛行機のエコノミー席よりちょっとだけ価格が高い程度ですから、余裕を持って旅行をしたい、と考える家族連れがいても不思議ではありません。

 ではどうしてすぐにビジネス席がすぐに満席にならないのかと言うことですが、これはチャイナという航空会社が過去に起こした事故の記憶があるからだと思います。

 旅行好きの方は知っていると思いますが、その時の事故の補償額が、日本と台湾の通貨のレベル差もあったと思いますが、日本人の印象ではかなり低かった、ということです。

 それ以来人気が低迷しているように思いますが、事故以来かなりの年数が経ち、その後の故障や事故という話はほとんど聞きませんから、私は大丈夫だろうと割り切っています。 

 なおビジネスの料金も実は2種類あって、私は安い方を選択しまししたが、個人手配の場合は結構早く予約が入ってしまうようです。


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2012年 ハワイ旅行記 ビジネスクラスの座席