ビジネスクラスの座席

 定刻30分前ぐらいにアナウンスがあり、ラウンジにいた大多数の人が一斉に立ち上がり移動開始。ほとんどがハワイ便に乗る人でした。 

 ゲートに着くとたくさんの人がすでに並んでいます。エコノミーの人が並んでいる中をかきわけて優先搭乗です。またしても、ちょっと申し訳ない気持ちと優越感の入り交じった気持ちで搭乗。

 飛行機入り口もいつもはエコノミー席ですが、今日はファースト、ビジネスと書かれた入り口から入ります。機内に入ってすぐに左折。一番前から2番目の左側へ。中央に新聞や雑誌のカウンターがあり、右左の座席の間の間隔が広く、それだけでもゆとりを感じます。

 息子には「ビジネスと言っても日系のエコノミー料金とほとんど同じだよ」、と伝えていたのでそれほど期待していなかったようですが、ラウンジと同様、座席の立派な雰囲気にびっくりした様子。

 先ず座り心地が違います。ちょっと堅めのシートで、座席の位置も高めです。シートそのものの横幅はエコノミーよりもちょっと広いだいけですが、横並びのシートの間に物を置ける幅15cmくらいの台もあります。

チャイナエアライン ビジネスクラスのウエルカムドリンク
チャイナエアライン ビジネスクラスの背もたれ

 座席前方には16インチ以上の大きさの液晶テレビがあり、その下のラックにスリッパ、アイマスク、オーディオホン(本格的なもので音質も良好)があり、写真のように中央にはマガジンラックと水が備え付けられています。

 特筆すべきは足下の広さ。私が足をまっすぐ伸ばしても、全席の座席の下の奥までまだ1mぐらい余裕があります。

 これは要するにシートをリクライニングしたとき、座席全体が前にスライドする形で傾いていくための余裕でした。

 座るとすぐにお姉さんがおしぼりと飲み物を持ってきてくれます。さらに今日の夕食のメニューで、飲み物と食事は何を選択するかを聞かれました。

 回りのお客さんには日本語で聞いているのに、なぜか我が家には英語で問いかけが???。どうゆうことでしょう。

 手近の台の上にあった雑誌と新聞を持ち帰り読んでいると、ゆるゆるとバック。その後はいつものように延々と滑走路を走り、離陸地点へ回り込んでいきます。

 この間前方のディスプレイ上にグーグルマップのような画面が出て、飛行機の位置と向きが示されているので、リアルタイムで車を運転しているような感じです。


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2012年 ハワイ旅行記 機内食