航空会社の選択条件(3)

F 利用しているマイレージ

 海外旅行が好きだとか、国内でも飛行機に乗る機会が多い人は、このマイレージは重視すべき要素だと思います。

 特に航空料金が年々高くなっていますから、旅行好きの人は皆さん関心を持っていると思います。なおクレジットカードの買い物等でポイントをため、それをマイレージに移行する場合、航空会社によって移行手数料が必要な場合があります。

 また日系のJALやANAは、マイレージでの特典航空券の利用は、サーチャージ等は別料金になりますので、意外に高くなってしまいます。


G 信頼性、人気

 エイビーロードが2012年の「エアライン満足度調査」というのを行い、その集計結果が2013年7月に発表されていました。対象航空会社は40社、18歳以上の海外旅行経験者5958人の調査結果だそうです。

 総合ランキングですが、1位から順に、シンガポール航空、エミレーツ航空、日本航空、トルコ航空、ANAだそうです。まあ日本人を対象にしているので、日系の航空会社が上位に来るのは当然かなという気がしますが、トルコ航空というのは意外に感じました。

 エミレーツというのは、アラブ首長国連邦の航空会社で、私の単純な発想では お金持ちの航空会社というイメージがあるのですが、どうやら最近急成長を遂げているようです。

 6位以下でハワイ関連の航空会社は15位にハワイアン航空で21位以下は表示されていません。つまり私が利用しているチャイナの他、デルタや大韓航空は21位以下と言うことです。残念。

 その他機材設備のランキング、接客サービス、機内食等の部門のランキングも出ていますが、機内食では日系の2社は両方とも11位以下。ただしハワイ線で10位以内に入っている航空会社はなし。ヨーロッパ系が多いように見えます。

 飛行機の中でいかに気持ち良く過ごすかというのが一番大きな問題で、人それぞれ重点を置く箇所が異なると思います。

 私の場合は、ともかく座席の広さが最優先。(安全性といいたいところですが、これはよく分かりません)足下が狭いのが最悪です。

 二つめが食事の質。味と言っても良いかもしれません。三つ目が空港や機内での係員のサービスでしょうか。ただ実際には、いくらサービスが良くても、価格的に折り合わなければ利用できないのは当たり前です。

 そんな関係もあって、最近はJALやANAのエコノミーより、あえて数万高いチャイナのビジネスを選ぶことが多くなっています
 


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