航空券の種類

 個人手配でい行くとしたら最初に確保するのは航空券です。なんと言ってもハワイへの経費の中でもっとも大きな支出になるのが航空料金代です。真剣にならざるを得ません。以下に航空券選択のポイントをまとめてみます。


格安航空券

 正規の航空券やビジネスクラスは庶民にとってはひじょうに高額です。そこでいわゆる格安航空券を探すわけです。しかし最近はこういった航空券はあまり見かけなくなくなりました。

 チケットは旅行雑誌やインターネットで探します。面白いことに、同じ航空会社で、同じ期日のチケットでも旅行業者によって価格設定が微妙に異なります。そこで旅行者は自分の日程に合わせて、もっとも安くなる会社を探すわけです。


注意点

1 一度購入するとキャンセルが効かない。

 我が家はこれで一回痛い目に合っています。詳細は後述しますが、チケット代だけが消えました。

2 延泊や途中で旅行を中止して帰るときは、新たに航空券を購入する必要がある。

 これは我が家は経験がありませんが、旅行中の事故や病気で延泊が必要になったり、日本で急に用事が出来て帰国せざるを得なくなることもあります。

3 航空会社が未定のことが多い。

 チケット販売会社としては、安く仕入れて高く売りたいわけで、ぎりぎりまで座席や航空会社が未定になることがあります。

4 座席等の指定がほとんど出来ず、一般的に後方の座席が多い。

 後方の座席のデメリットは、飛行機への乗り降りに時間がかかることと、エンジンの音が前方よりうるさいことです。混雑時は家族がばらばらの座席になってしまうこともあるようです。

5 場合によってはリコンファーム(現地で航空会社に搭乗する事を連絡する)が必要。

 現在ほとんど必要ないとされていますが、帰国便の時間が突然変更になったりする場合、連絡をしておけば状況を知らせてもらえるようです。台風が接近しているとき等は特に必要です。

6 子供料金も大人と同じ。

 別のページでも書きましたが、正規格安航空券の場合は、小学生ぐらいの子連れは25%引きになります。格安の場合割引はまったくないと言ってよいでしょう。だからこそ家族全員のトータル料金で考えなくてはいけないということです。

7 マイレージ等のポイントが低い。

 マイレージを貯めている人も多いと思いますが、このポイントがつかないことがあります。

8 チケット販売会社そのものの経営基盤が弱いことがある。

 これは消費者にとって一番分かりにくい部分です。嬉々として予約したハワイのチケットが、ある日突然、会社の倒産により紙くずになってしまう可能性があります。

 自分に非がないだけに、怒り心頭ですが、その怒りをぶつけるところさえありません。しかしながらどんな大きなツアー会社でも、この危険性は必ずあります。

 我々が出来ることはせいぜいそのようなことが起きる確率の低い会社を見つけなければならないということです。

 そこでどうするかというと、相場から外れたあまりに安いチケットを販売するような会社は選ばないということです。通常より極端に安いツアーを急に連発するようになった会社は避けるべきだと考えています。


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