ガソリン代とレンタカーへの給油

ガソリン代

 ダラーのらくらくプランでは、満タンで返却する必要がないので、短距離の移動で使うならあまりガソリン代を気にする必要はないのですが、オアフ島を二周ぐらいすれば、一度は給油しないと不安だと思います。

 というわけで、価格について一般的な知識としてまとめておきます。

 
2010年3月、アロハストリートの最新ニュースで、ガソリン価格の上昇が伝えられていました。1ガロン3ドル48セントだそうで、1年前と較べると1ドル以上値上がりしたそうです。

 さらに
2014年現在、価格は4.3ドルぐらいです。ガロンというのは日本人にはなじみのない単位で、だいたい3.8リットルぐらいです。

 ということは、上記の価格は1リットル1.13ドルとなり、これは日本円では120円ぐらいです。さすがに日本と較べると安いのですが、車社会のハワイでは、価格上昇は深刻な問題です。

 それはそれとして、ハワイのガソリンスタンドでは価格がきちんと表示されていることが多いように思えますが、年に1回しか行かない我が家は、レンタカーを借りてもガソリンの値段まではあまり気にしていません。

 原因は、
スタンドの表示価格の桁数が多いこと、行きつけのお店がなく行き当たりばったりで入ること、そして日本と較べると価格が安いので、店による多少の金額のばらつきはしょうがないと考えているからです。

 というわけで、今後も価格上昇が続くようなら、レンタカーも燃費や、実際に利用する走行距離も合わせて考えないといけなくなるかもしれません。

 目安としてですが、地図で見るとワイキキから西のコオリナあたりまでは50km、ハレイワまで70kmぐらいですから、H2からノース、カイルアを経由するようなオアフ島1周は約200kmぐらいだと思います。リッター10kmの燃費として20リットル。2400円ぐらいがガソリン代になります。


スタンド

 1994年に行ったときのスタンドの給油では、ガイドブックに書いてあったとおり、窓口で支払うシステムでした。窓口に出向き、係りの女性に30ドルぐらいを前払いして、ノズルを給油口に差し込みレバーを引いたまでは良かったのですが、なんと肝心のガソリンが出てこない。

 レバーをガチャガチャやること数分、たまたま給油に来たお兄ちゃんに、エクスキューズミー、と言うとすぐにわかったらしく、ノズルが入っていたスタンド側のレバーを上にガチャンと持ち上げ一件落着。思わずチップまで渡そうとしてしまい、今でも赤面です。

 2001年に久しぶりにレンタカーを使用しました。このときはクレジットカードで清算できるスタンドが増えているようで、恐る恐るでしたが使ってみました。結果は案ずるよりなんとかで、窓口で英語を使っていろいろ頼むより便利でした。

 レンタカーへの給油ですが、乗る前にあらかじめ給油口が右か左かを確かめます。セルフと書かれたスタンドを見つけたら、ゆっくりと侵入し停車。

 給油口キャップは、日本では運転席近くのレバーで開けたりしますが、ハワイではなぜか給油口についている突起をつまんで持ち上げればそのまま蓋が開きます。そんなんでガソリン泥棒が出ないのかと不思議です。

 続いてスタンド側です。だいたいクレジットカードで支払うことが多いので、カードスロットにカードを入れ、手動で引き抜きます。(一部のスタンドでJCBカードが使えませんでした。びっくりです) 

 カードの向きが逆だったりすると、「このカードは使えません」、というようなエラー表示が出ますので、そのときはカードの向きを代えて再度やり直しです。

 ちなみにハワイの機械は、カードを差し込むとき読むのではなく、引き抜くときデータを読んでいるような気がしますので、カードを差し込んだままの状態では給油が出来ません。ガソリンは無鉛すなわち「UNLEADED」を選びます。給油量を選択。

 ノズルを給油口に入れ、レバーをにぎれば給油が始まります。このとき前述したようにスタンド側のレバーが上がっていないと給油が始まらないことがあります。唯一の注意点ですね。

 給油が終わったらノズルを戻します。自動的に計算が行われ機械から領収書が出てきますので、それをもらっておわり。焦ったりしていると給油口のキャップを閉め忘れたりするので注意が必要ですし、スタンドの機械の英語表示を読めるぐらいの知識は必要です。


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