チップについて(2)

バス、トロリー等の公共機関

 当たり前ですが、これらはまったく必要ありません。ただしトロリーの乗車口近くには、チップはここへ、なんて書いてある箱が置いてあったりします。何か特別な配慮が合った場合や、アナウンスが面白かった場合等はチップを入れても良いと思います。


オプショナルツアー

 ツアー会社(特に日本人向けのもの)に頼む場合は、チップは料金は含まれます、と広告に書かれている事が多いので、それ以上払う必要はありません。

 私が体験した中でチップを払ったのは、ワイケレへのシャトルバス及びタンタラスの丘へのリムジンツアー。さらにケワロ湾で直接頼んだフィッシング、サーフィンレッスン等これらはいずれも15%前後をツアーが終わる頃支払いました。

 逆に払わなかったのは潜水艦やハワイ島、マウイ島への日本語による1日ツアー。ツアーではありませんが、ワイキキビーチから乗船するカタマランも乗船料のみ。

 なおカタマランやホノルルスクリーマー等では、スタッフと記念写真を撮ったり、逆にスタッフに撮ってもらったりすることがあり、そういった行為に感謝の気持ちがあれば、チップを渡しても良いのだと思っています。

 また、例えばどこかのホテルへの送迎リムジンや、特定のトロリーバスでこちらが期待する以上の歓迎や接待をしてくれたと感じたら、チップを渡しても良い、ということをハワイベテランの人に聞きましたた。

 もっともこれはかなりスマートなチップの渡し方で、日頃チップを渡しなれていない凡人が真似すると、かえって田舎者として扱われるかもしれません。


ホテル

 これは部屋のクリーニングがあれば、慣習的に必要なようです。私の場合は、最近はほとんどコンドミニアムのバケーションレンタル利用なので、部屋には誰も入ってこないためチップの類はまったく置いていません。

 ホテルを利用したときやメイドサービスのあるコンドミニアムでは、枕の下に置くなんていう記述を見かけますが、私は枕の下は嫌なので、サイドテーブルにちょっとしたコメントとともに置くことがあります。

 チップは基本的にサービスに対する対価という定義らしいので、バケーションレンタルであってもひじょうに居心地がよければ、お礼の意味でチェックアウト時にちょっとした金額を置いていってもいいのではないかと思っています。


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