カラカウア通りから歩いていったん部屋に戻り風呂。バニヤンの風呂は水量もたっぷりで、バスタブそのものは浅いので、あっという間にお湯がたまります。
湯船に入って足を伸ばしてのんびりし、夕食をどうするか考えました。いろいろ考えて結局昨年来行ってみたかったドン・キホーテ近くの和食店「どうね」という店に行ってみることに決定。
早速着替えて出発。2番バスに乗り、ドンキ・ホーテのバス停で降りて100mほど歩いた右側。あらかじめネットで、大きな看板が出ていないので分かりにくいという情報を得ていました。
右側の店を順に見ながらぶらりぶらりと歩いて行くと、外からでも店内の雰囲気が分かる明るい店でした。
ドアを開けて入店。先客は3組ぐらい。テーブルが5つ程度のこじんまりした店ですが、奥さん?が明るい方で、店の雰囲気はいいです。
もちろん日本語が通じ、だんなさん?は、元めんちゃんこ亭で働いていたということで、味も純粋な和食です。
ここでかつ丼(チップを入れて15ドル支払いました)を食べて大満足。ここは日本語や日本食が恋しくなったらおすすめです。家族連れにもよさそう。ただし大人数はあらかじめ予約が必要かも。
店を出て再びバスで帰ってきました。ちなみに部屋からLINEを使って息子とチャット。便利ですね。マイクを持っていけば通話もできたのかなと思います。次回の課題です。