洗濯、掃除等

諸連絡

 結局PMには歩いて戻ってきた。疲れたが面白かったし、ワイキキの東側の地理が把握できた。それとともに、大人がウオーキングで歩くとすると、結構遠くまで行けるもんだ、という確信を持てた。次回、機会があったらキング通りあたりに挑戦してみたいものだ。そんなわけで戻ってきたのは12時。

 12時半に中華航空に電話を入れ、台風の影響で発着に問題がありますか、と尋ねたところ、どこの台風ですか、と聞き返され、あそうか、日本でも台風が発生している可能性があるんだな、と思い直した。

 慌ててオアフに近づいている台風の事です、と答えると、勢力が弱くなりつつあるので今のところ影響はないものと考えている、という力強い返答だった。もちろんこれらのやりとりは日本語である。

 そこでシダタクシーに電話をして、7時PMに来てもらうようお願いした。飛行機は9時40分発なので、2時間前ならこの程度であろう。朝は交通渋滞が予想されるので早めに、なんてガイドブックに書いてあるが、実際にはワイキキ方面が混んでいて、空港方面は7時ならそれほどでもない。

 これらのやりとりも日本語である。最初にジャパニーズ プリーズといえば大丈夫。万が一日本語が通じなくても、向こうはこちらを英語が苦手と判断してくれるから、以後の英語のやりとりもゆっくり優しくしゃべってくれるはず。

昼食

 日本から持っていったそばとファーマーズ・マーケットで買ったバナナという妙な取り合わせ。ハワイで食べるそばもまたうまい。但しメンツユが日本に較べると高い。持参できればいいのだが重たくなってしまうのが難点。

洗濯

 食後シーツ等を洗いに女房と共に3階のランドリーへ向かった。Tシャツ等は風呂場で適当に手洗いし、室内にかけておけばすぐに乾いてしまうがシーツはそうもいかない。

 ランドリーに行ってから気が付いたが、セキュリテイ上、戻るときカードキーが必要だった。これは屋上と同じ方式だが、うっかり忘れると閉め出されてしまい、駐車場からフロントまで降りていって謝らなければならない。幸いにたまたま私がキーを持っていた。

 洗濯機、乾燥機ともに新しい機械だった。使用方法は英文。それによるとふたを開け、洗剤を適量入れ、洗濯する物を入れ、ふたをしめる。25セント×4枚の1ドルを入れ、洗濯方法の選択。白とかカラーとか、6種類ぐらいあるが、シーツなので白を選択。すると自動で水が注入され、終了までの時間が表示される。25分という表示だった。壁に書いてある注意書きを見ると、洗濯中はその場所を離れるな、との事だった。

 たまたま同じPMに宿泊している女性が1人居合わせて、やりかたがよくわからないということだったので一緒に洗濯をすることになり、女房とその人が世間話を始めたので、私は部屋に戻り休憩。

 終了時刻の頃再び行き、今度は乾燥機。こちらは簡単。洗った物を放り込んで、同じように1ドルを投入するだけ。ただし時間が45分かかるという。待ちきれないので部屋に戻り、私はちょっと昼寝。その間に洗濯は終了したようだ。

修理のおじさん

 3時半頃、突然ドアのチャイムが鳴った。普段は義母が入ってくるとき鳴らすだけで、今は心当たりがない。防犯上ハワイではすぐにドアを開けてはならない、ということは聞いていたので、結構緊張した。

 覗き窓から廊下を眺めてみると初老のおじさんが道具を持って立っている。「Who are you?」と尋ねるのもなんか不信感が露わで嫌だったので、「ハロー?」と声をかけてみると、バキュームがどうしたとかクリーニングがどうしたとか言っているのが聞き取れた。

 怪しくないと判断して、ちょっとだけドアをあけて、ここはハワイアンコンドのバケーションレンタルルームだよ、と言うと、その通り私はハワイアンコンドから来た者だ、と答えてくれたので安心してドアを開けた。

 このおじさん、入ってくるといきなりベッドルームの掃除機を持ってきて、これは壊れているんだとか言いながら直し始めた。ここに宿泊して1週間になるのに、いままでそんな話しは聞いていない。いかにもハワイアンタイムらしい話しだ。

 そういえばたしかにゴミをあまり吸わなかったわ、なんてのんびりしたことを女房が言い出す。どうやらゴムのローラーが切れていたらしく、5分ほどで交換して終了。笑顔で帰っていった。その後快調になった掃除機で、とりあえず掃除を行った。

リトル・ハワイアン・クラフトショップ

 4時になったので、滞在中まだ落ち着いてぶらついたことのないRHSCに散歩に出かけた。格別見たい店があるわけではないが、3階にリトル・ハワイアン・クラフトショップという店があって、よく捜すとユニークなおみやげを売っている。今回目に付いたのはレインボーの石鹸。買おうかどうしようか迷ったが、置いておいても邪魔になるだけなので諦めた。

クヒオビーチからのサンセット

 代わりにネーテイブ・フルート(葦の茎みたいなものに穴をあけたもの)とフラを踊る際に使用すると思われる打楽器の一つである固い2本の棒を買った。両者で6.78ドル。ここにはキルトに関するお土産もおいてある。

 帰りはハレクラニの横のビーチウオークからビーチに出て、ピンクパレスの前の砂浜を抜けて、ワイキキの最もワイキキらしいあたりを散策して戻る。途中ABCストアにより、おいしいかどうかわからないがカクテルを3種類7.8ドルで買ってみた。マイタイ等である。

夕食

 ABCで買ったマイタイは、やはりいまいちであった。かき氷なんぞを入れて飲むとうまいのかもしれない。カクテルの品評をしている間に、ダイエーで買った出来合いの枝豆とフードパントリーのゆで卵を食べる。カクテルが無くなった後はビールである。その後ピラフを食べて終了。

 食後はビーチまで夜景を見に散歩に行き、9時就寝。本日の出費約39ドル。


トップページに戻る 旅行起表紙に戻る ホノルル空港へ