銀座園

クヒオビーチ

 絵は買わずにそのままビーチ沿いに歩いて、クヒオビーチに向かった。ホノルル動物園の前ではいつものようにビーチバレーが行われている。スポーツに疎い私には、なんで1チーム二人でバレーボールが成立するのかよくわからない。守備範囲が広くて追いつかないように思えるのだが。よく若い女性がやっている。結構悩ましい。

 堤防に行ってビーチを眺めるとすでに女房達が海水浴を楽しんでいる。急いでPMに戻り、水着に着替えビーチに向かい合流。時刻は2時。3時半まで楽しんだ後、戻ってシャワー。その後インターネットカフェへ。受付のお姉さんとも、会話こそないものの顔見知りの気安さが生じている。5ドル消費。

銀座園銀座園

6時になり夕食を焼き肉にすることに決定。ロイヤルクヒオ方面に焼き肉やさんが集中しているので、そちらに向かう。目当ての店はいくつかあったのだが、どこの店もメニューを見ると意外に高い。歩いている内に銀座園のおじさんに呼び止められ、今なら35%引きという怪しい誘惑に屈してしまった。

 この店は日本から有名人も多数訪れている、ということで安心してしまった。促されるままに店に入るとメニューが渡される。詳細には覚えていないが、1人前16ドル前後。高い。でも頭の中に35%引きという言葉と、探し疲れた面倒さが入り交じって、カルビ、ロース、牛タン等を各2人前オーダー。さらに私は韓国の地ビールを飲み、女房達はごはんを2杯分頼んだ。

 肉の味、たれの味は良かった。味だけで考えれば推薦できる店である。しかし高かった。料金はチップ込みでおよそ130ドル。大人3人と子供1人が焼き肉をばくばく食えば当然の結果であるが、普段安いものしか食べていないので、妙に高額に感じた。個人的にはハワイの焼き肉は高い、と断じざるを得ない。カラカウア通りに夜になると、焼き肉やさんのクーポンを握りしめた若いお兄ちゃん達が多数出没するが、逆に言うとそれだけ値段が高くて、不振にあえいでいる、と解釈して良いと思う。

カラカウア通りの大道芸

路上パフォーマンス

 夕食後クヒオ通りを歩いていると、パンフルートの音が聞こえてきた。ワイキキ・トレード・センターの前である。音が美しいので思わず立ち止まってしまう。

 よく見ると傍らにCDが積んであって販売もしている。さらにその横には以前から欲しいと思っていたパンフルートが売られていた。演奏の合間にいくらか、と聞いてみると10ドルと答えてくれた。一瞬買おうかと思ったが、日本でもそのぐらいの値段で買えることを思い出してやめた。

 そこからの帰り道、フードパントリーに寄り、グアバジュースを2パック3ドルで購入。これはバーゲン品。通常は1パック3ドル弱なのである。さらにビールを6本、3.99ドルで購入。コンドに戻って入浴。寝たのは10時。本日の出費約153ドル。そのほとんどは焼き肉代。不愉快。


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