第7日目 リトルビレッジ・ヌードルハウス
心玄 

 昨日と昨晩はベッドでゴロゴロしている時間を可能な限り確保したところ、風邪の症状はずいぶん軽快しました。

 やっぱり風邪には寝るのが一番ですね。7時半に起きて、いつものようにラナイに出て、朝は昨晩のお稲荷さんの残りを1個だけ食べましたが、やはり硬い。とても2個目を食べる気になれません。

 あとはフルーツの残りとグアバジュースを飲んで、特に行くところも思いつかないので、滞在最終日だというのに昼まで部屋でゴロゴロ。何もしないハワイとはこんな感じかなとと思っていました。

 11時過ぎに出発して、行きたいところを思いつかなかったので、例によって来たバスに乗ろうと思ってバス停へ。たまたま来たのが2番バス。

 2番バスは本数も多いように感じます。ワイキキ市街もヒルトン方面には行かず、まっすぐドンキ方面に行くので、アラモアナ方面の渋滞を避けられ、割とスムースにチャイナタウン方面に行けます。

 というわけで、昼はチャイナタウンで麺がおいしかったリトルビレッジ・ヌードルハウスへ。味は良かったのですが、量が多いことを忘れていました。

 風邪の症状が若干残っていて、食べ始めたら食欲がそれほどないことに気が付きました。おいしかったので、ちょっともったいなく感じながら、3分の2程度を食べて終了。

 会計時にびっくりしたのですが、クレジットカードで払おうとしたら、店員さんが端末をテーブル横まで持ってきて、チップの額を15%、18%、20%から選ぶというシステムに変わっていました。

 店員さんが見ている前で客がチップを選ぶという行為は、チップに不慣れな日本人にはちょっと抵抗がありますね。 

 とりあえず無難なところで18%を選択。飲み物をつけたので、結果的に17ドルぐらいの支払いとなりました。

 再び19番バスでワイキキに戻り、何もしないハワイを意識してクヒオビーチに出てベンチに座り、しばらく海を眺めていました。

 その後部屋に戻って再び昼寝。4時ごろ目が覚めて、翌日が帰国なので仮のパッキング。たった1週間の滞在なのに、衣類があちこちに散らかっています。

 使った食器を洗い、ゴミも整理して、お土産を詰め込み、あとは洗面道具だけ。ちなみにごみはフードパントリーで最初の日にもらった大きめの紙袋にすべて入れ、ダストシュートで捨てました。

 風呂に入ってさっぱりして夕食に出発。今回はハレクラニのハウスウイズアウトアキーに行けなかったなと思いつつ、カリア通りのアーミーミュージアム前でバスを降りビーチウォーク通りへ。

 高橋果実店の前を通り過ぎると右側にイタリアンの「アランチーノ」、お蕎麦の「心玄」、トンカツの「梅林」という店が並んでいて、アランチーノは大混雑でした。

 心玄と梅林はそれ程の混雑ではありませんでした。若干微熱が残っていたのか、トンカツよりもさっぱりとしたそばが食べたいなと思ったので心玄に入店。

 メニューをもらって注文したのが「ざるそば」10ドル弱だったと記憶しています。日本語が普通に通じて、接客もごく普通。肝心のそばですが、若干の味覚異常がある私の舌でも、「これはおいしい方のそばだ」と感じることができました。

 蕎麦湯も出てきて、最後まで日本の蕎麦屋さんで食べる雰囲気と変わりません。またメニューにはそば以外の、よく蕎麦屋さんで見かける丼物やアルコールのつまみもあって、「ここは結構使いやすい店だ」と感じました。

 ハワイで日本そばというのは、結構厳しい注文だと思うのですが、それに応えるべくそこそこの味を維持しつつ、値段もリーズナブルだと私は思います。また機会があったら利用すると思います。

 ちなみにそば以外のメニューでおでんや牛タンがおいしそうに見えました。というわけで、最終日が無事終了。翌日は帰国日です。


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2017年9月ハワイ旅行 帰国