ホノルル空港

 食後は睡眠不足に備えて、導眠剤のデパスを服用し、座席を目いっぱい倒して睡眠モードへ。チャイナのビジネスクラスの座席は、基本的にほぼまっすぐの水平なシートになりますが、床と水平になるようなことはないようです。

 つまりほんのわずかですが、頭のほうが高くなります、それでも身長172cmの私が、ほぼまっすぐ足を伸ばすことができるので、寝やすい環境です。

 ただ久しぶりの飛行機旅行だったせいか、なかなか寝付けませんでした。ともかく体だけは休めないとと思い、ひたすら目をつぶってリラックス。

 うつらうつらしながらふっと気が付いたら1時間ほど熟睡していたようで、時刻は深夜の1時半。ハワイ時間は6時半で間もなく朝食の時間。

 「もうすぐハワイだな」と思っていたら、日本時間2時、ハワイ時間7時にスープ、サンドイッチ、果物の朝食。量はちょうどいいですね。



 食べ終わってしばらくしたら下降開始のアナウンス。窓のシャッターを開けると、すでに外は明るくなっていました。ようやくここまで来たぞ、なんて思っていたら右手にカウアイ島?が見え、しばらくしたらオアフ島が。

 左側の座席に座っていれば、この時コオリナやアウラニのラグーンが見えるはずですが、今回は右側に座っていたので、海ばっかり。

 ふと気がたら、いつの間にか地上が見えていて、やがて徐々に地面が近づき8時40分タッチダウン。スムースな着陸でした。

 「ようやく到着だ〜」と思いつつ機外に出て、懐かしいハワイの雰囲気を全身で感じます。しかしゲートからイミグレまでがやたら遠い。

 チケット代が安いと、ゲートも遠くなるのではと思います。バンコクでも同様です。途中の動く歩道上をいつもはさらに足早で歩くのですが、今回はただひたすら立ち続けて体力を節約。

 ようやくいつものイミグレに到着。すでに多数の人があちこちから集まってきています。「混雑しているな」と思いつつ、係員の誘導に従って列に並びます。

 イミグレは新方式が導入されたとのことで、どうなるのかと思っていたのですが、どうやら機械での審査と、これまで通りの審査が同時並行で行われているようです。

 機械審査の端末が多数並んでいる様子は、そこだけ未来世界の審査風景のように見えました。どちらに回るのかの判断基準は、その場にいる係員さんが混雑具合を判断して行っているようです。(写真を撮りたかったのですが、撮影禁止区域です)

 私の場合は、そのままいつもの有人ゲートに回され、「こりゃちょっと時間がかかるか」と思ったのですが、結構オープンしているカウンターの数も多く、10分程度で順番が来ました。

 係官のおじさんは日本語を交えながら対応してくれ、そのままあっという間に通過。その先のエスカレーターで下に降りてスーツケースの受け取り

 すでにターンテーブルから降ろされ、すぐ近くに並べられ、その間を可愛らしい犬がウロウロしていました。というわけでスーツケースを持って、税関は申告ナシの緑色レーンを歩き出口へ。ついに本当の意味でハワイ到着です。


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