第6日目 ケアンズへ

乗り込む船を間違える
桟橋から見たビーチ
 ビールを飲んでのんびり食事をして、さらにゆっくりと読書を楽しんでいたら、いつの間にか1時を過ぎていました。帰りの船は2時半出航ですが、2時15分には桟橋に来てくださいと言われています。

 会計を済まし、アルコールで若干ボーットした頭で再度メインのビーチに行き、周辺の景色を楽しみます。

 そのままぶらりぶらりと桟橋に向かい、桟橋両側の海の中やビーチ(写真)を眺め歩いていきます。

 しかし晴れているので結構暑い。「これは参ったな」と思っていると、おあつらえ向きに桟橋の先端に帰りの船?が碇泊しています。(写真)
間違えて乗り込んだ船
 こいつは良かった。早めに乗って涼んでいようと思い、周辺の珊瑚の風景を撮影しながら、乗船のために係員さんを探しますが、全然見あたりません。

 あたりには中国人らしき人々と欧米人しかいません。「まあいいや、どうせケアンズに帰るんだから乗って待っていよう」と思い、暑いので船室に入ります。

 すると船内では何やらプレートランチらしき物が振る舞われていて、あたりには中国人と思われる人々が多数います。

 座席の方を見ると、そこここで食事の真っ最中。こんなサービスあったかなと思桟橋周辺の珊瑚の風景いつつ、半信半疑で空いている席を探して、エアコンの風に当たって涼みながら読書。

 ところがどうも雰囲気がおかしい。要するに周りは中国系の人ばかり。テーブルの上は食べ残した皿が放りっぱなしになっていて、お世辞にも美しい食後とは言えない。

 「どうも変だな」と思っていたらアナウンス。出航の準備のアナウンスかなと思っていたら、中国語で説明後英語の説明は一切無し。

 「これは絶対におかしい?」とさすがに不安になって、デッキに出てみると、同じようにデッキに佇んでいた数組の欧米人がそそくさと船を下りようとしています

 ここに来てようやく分かってきたのですが、どうやらこの船は中国系のツアー団体の貸し切りチャーター船だったようです。

 そのまま乗っていたらどこに連れていかれたのか。もちろんケアンズに帰ることも予想できますが、肩身の狭いクルーズになったと思います。

 いやはや危ないところでした。あらためて桟橋に降りてみると、私が乗ると思われる船を待っている観光客が多数待機。危ないところでした。

 そんなこんなでドキドキした時間を過ごしていたら、沖合から船が到着。係員がいたので、チケットを見せて「これに乗ればよいのか」と今度は慎重に確認。

 「そうだ」という返事に安心して乗り込み、窓ぎわ席を確保。あとはクルージングを楽しむだけで、無事ケアンズに戻ってきました。ケアンズ着3時半。


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ケアンズ旅行 お腹が緩くなる原因