第4日目 トロピカルズー(3) 

 カンガルーと触れあって、さらに稀少な鳥達の色や姿を見ながらフラリフラリと回っていましたが、改めて地図と照らし合わせると、それほど広くないことが分かりました。

 すべての動物を詳細に観察して2時間というところでしょうか。私は一人なので、次から次へとさっさと見ていった結果、一回りで1時間ぐらいでした。
スネークショーのニシキヘビ
 もうこれで最後ぐらいかなと思ったとき、「スネークショー」が始まるというアナウンスがあり、折角の機会なので見に行くことにしました。

 園内の一角にスネークショー専用の建物があり、ここに観光客が30人ぐらい集まってきました。

 説明してくれたのは若いお兄ちゃんですが、残念なことにこの人の英語がまったく分からない。

 最初に注意事項を言っているようでしたが、分からないので何を注意すればいいのかも分かりません。

 ともかく立て板に水のごとく、滔々と説明を続けるのですが、言っている内容は1割も分からないので、その内言葉は聞き流し、紹介されているヘビだけに注目するようになっていました。
トロピカルズーのディンゴ
 三匹の蛇が紹介されましたが、言葉が分からないので内容は不明。網で囲まれた場所だったので、ヘビもピントが合わず撮影で来ませんでした。

 唯一最後に体長3mぐらいのニシキヘビが紹介され、これを観光客は触っても良いということで、私も触ってきました。

 しっとりとした滑らかな皮膚で、若干鱗のような凸凹があります。肉は柔らかく弾力があり、多少押さえても問題なさそう。太もものような感触です。

 中国系のおじさんが蛇の頭を撫でようとして、係のお兄さんに怒られていました。やはり頭は危険なようです。

 この後見逃したところはないかとさらにうろついていたら犬の祖先と言われる「ディンゴ」がいました。
トロピカルズーの鷹
 パッと見ると日本の「柴犬」と似ているような気もします。よく見ると柴犬よりもかなり精悍な顔つきです。

 また「ワオキツネザル」といった狸のような顔つきで、しっぽにシマシマのある可愛らしい動物もいました。

 さらに日本で言うところの「鷹匠」と呼ばれる、鷹を専門に扱うお兄さんがいて、手に鷹をとまらせていました。

 「写真撮っても良いですか」と聞くとわざわざ羽を広げたポーズを作ってくれました。

 この後併設のカフェで休憩。アイスクリームを食べ満足。さらにお土産店でパームコーブ行きのバスの時間を確認すると、まだ時間があったので、再度カンガルーコーナーに行き撫でてきました。

 ここはキュランダの動物園より楽しいなと思いつつ、12時56分発のバスでパームコーブへ向かいました。


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