第11日目 夕食はライアンズ・グリル

ライアンズグリルの店内
閑散とした店内
ライアンズグリルのマイタイ
やたら背の高いグラスに入ったマイタイ
ライアンズグリルのリブアイステーキ
柔らかい肉質のステーキ
上にのっているのはマッシュルーム?
ライアンズグリルのスイートポテト
スイートポテト

 バニヤンに戻って息子の帰りを待ちます。夕食はどうするか悩んだのですが、結局行ける内に行っておこうと思い、ワードの「ライアンズ・グリル」へ行くことにしました。

 しかし喜び勇んで出かけたのは良いのですが、これは大誤算でした。なぜか夕方から突然カラカウア通りに工事が始まり、車線規制が行われて車は大渋滞。ワードまで1時間近くかかりました。

 それでも私の好きな「ライアンズ・グリル」ですから、気持ちを切り替えてエスカレーターで2階へ。しかしあたりに人気はなく静かな雰囲気。入り口から覗くと、バーの方は混んでいるものの食事のテーブルは閑散。

 入り口で飲物か食事かと聞かれたような気がしたので、「ディナーです」と答えると、奧の窓ぎわの一番よい席に案内されました。

 しかし近くのテーブル席で食事をしているのは2組ぐらい。バーの方には10数人の地元のお客さんがいるみたいですが、いまいちお店自体に昔の活況を感じません

 周辺の店はすべてクローズしている中で頑張っていると思いますが、どうやら地元の人向けの軽食を主体にしたレストランになりつつあるようです。

 メニューを見て、リブアイステーキとスイートポテトフライ、さらにマイタイをオーダー。

 ウエーターのお兄ちゃんがマイタイは二つかと聞くので、「息子はまだ若いので」と答えると、苦笑い。どうやら身長だけで判断したようです。

 さて、食べたステーキは、比較的柔らかく、肉質はよい感じでしたが、味付けがいまいちに感じられ、以前ほどの感動がありませんでした。

 息子に言わせれば「ヴィッツ・ハワイアン・ステーキハウス」の方が良かった、ということですが、私も同意せざるを得ません。

 スイートポテトは、サツマイモを揚げたようなもので、通常のポテトフライとは違う味がしておいしかったと思います。

 しかしこれはあくまでアルコールのつまみとしてのおいしさで、メインのおかずにはなり得ません。

 ちょっとがっかりした気持ちを抱いてバスで帰ろうとすると、なんとバス通りが通行止め

 代わりにバスがどこを走っているのかの案内表示がまったくありません。これにはさすがにびっくり。どうも出発からケチが付いていましたが、ここに来て極まったようです。

 結局アラモアナまで歩いて帰ってきましたが、後味の悪い夕食となってしまいました。

 ここまでのレストラン利用で感じたことですが、今年のハワイでは、食べ物の価格が上がるか、量が減るか、質が下がるか、という三つの要素を強く感じました。これから出かける人は、以前の評判に惑わされず、最新のレビューを参考にしてレストランを選択する必要がありそうです。


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