第7日目 ペレの椅子を見ながら
ハイキング

マカプウ岬 ハイキング道路入り口の看板
道路の分岐入り口にあった看板です
マカプウトレイル手前の駐車場とペレの椅子
左側が駐車場
右側の海の左側に、小さく黒い岩が見えます
ペレの椅子
駐車場手前から、目一杯ズームしました
ペレの椅子を見ながらマカプウトレイルへ
駐車場を後にして、本当のハイキング道路に
入った直後の場所から見たペレの椅子
(海の左側にちょっと飛び出た部分)


 駐車場のあたりから正面右側の入り江になっているようなところを見ると、入り江の左側にポツンと黒々とした岩が見えています。

 「なるほど、あれがペレの椅子か」と確認。遠目にも、なんとなく椅子のような形をしているのがよく分かります。

 その岩を見ながら駐車場を通り過ぎていくと、一番奥に車椅子マークの駐車場所があって、その先がハイキング道路になっています。

 ちなみにこの道路は頂上近くの展望台まで舗装路が続き、段差や階段はまったくありませんので、いわゆるベビーカーに子供を乗せて、ガラガラ押しながらハイキングを楽しんでいる家族も大勢いました。

 歩きやすさの点では、ダイヤモンドヘッドなんかよりずっと楽です。景色も頂上近くの展望台からシーライフパーク方面を見ると絶景が堪能できます。

 ただし、最後の展望台には7〜8段の階段があります。(この階段を上らなくても、すぐそばから同じような景色を楽しむことも出来ます)

 さて上に書いたように道そのものは舗装された、なだらかな上りですから、普通の人にとっては何でもないと思いますが、私はすでに1km以上上ってきていますから、若干息も上がり気味です。

 それでもがんばって少しずつ歩いていくと、右側は雨期には川が流れるような地形で、いわゆる三角州のような平原が広がっています。

 この平原の先端左側に崖のような台があって、そこに「ペレの椅子」があるのですが、ハイキング道路はその左側を上っていきますので、徐々にその岩は見えなくなります。

 1kmほど上ると、ちょうどペレの椅子の左側あたりに到着したのではと思われますが、右下はよく見えません。その代わり正面に真っ青な海が見えてきます。

 当然かなり上っていますから海面までの距離はかなりあり、目の下は岩場になっていますので、道路からちょっと岩場の方に進んでいくと落っこちてしまいます。

 落ちればまあそれでお終いなわけですが、いわゆる日本の東尋坊並みの迫力があります。

 こういった場所の常として、日本では鎖で柵なんかが作られていますが、ハワイではそういったものは一切ありません。すべて自己責任と言うことなのだと思いますが、何も支えがない状態で下を覗くのは結構勇気がいります。しかも背中側から風が吹き付けてきます。

 さて道はその断崖絶壁の部分で左に大きく折れ曲がり、さらに上りが続きます。ハイキング道路入り口からすでに1kmほど歩いています。

 展望台はさらに1kmほど先ですから、レンタカーで来た人は往復4kmのハイキングとなり、私のようにシーライフパークから来た人は往復6kmとなります。(事前にグーグルマップで距離を確認しています)


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