バケーション・レンタル・バイ・オーナーで
宿泊場所を探索

 以下の内容は、ブログ「家族でハワイに行こう」に書いた物に加筆修正を加えたものです。ご了承下さい。

 1月11日(水)に1時間ぐらいかけて、「vacation rental by owner」(VRBO)というページで、100ドルぐらいで宿泊できるワイキキ・バニヤンの部屋を探しました。

 このサイトには、ワイキキバニヤンだけで50部屋近く掲載されていますが、ほとんどは1泊120〜150ドルの設定で、なかなか良い物が見つかりません。しかし丁寧に1軒1軒見ていくと、10軒ぐらいの候補が見つかりました。

 その候補の中で、説明が少ない物や写真写りがいまいちな物、宿泊者のレビューを読んで(英語ですが)なんとなく不安を感じた物を数軒除き、全部で5〜7軒ぐらい自分の宿泊日程で100ドル前後の設定になっている部屋を見つけることが出来ました。

 その中で最初に見つけたのがナンバー11378というもので、たぶん低層階の山側の部屋だと思います。バニヤンの場合、タワーTの西側の部屋のラナイからは、前方がワイキキ市街地、右側がタンタラス、左側が教会の右側に海が見える程度で、高層階以外あまりよい眺望は望めません。

 タワーTの場合は、個人的な好みもあると思いますが、私だったら東側の部屋を選びたいです。たぶん15階程度でもカピオラニ公園越しに海が見えると思います

 タワーUの場合は、南側は比較的見晴らしがよいのですが、部屋の場所によって、タワーTが邪魔になることがあります。北側は基本的に高い建物がほとんどないので、低層階でも見晴らしが良く、中途半端に海が見えるくらいなら北の山側がベストだと思っています。

 ただ最初の候補になったこの部屋には、無線LANが入っていないようなので、これがネックになりそうです。説明を見ると、一通りのバニヤンの説明と部屋の設備の説明があって、最後に価格が以下の用に表示されています。

Rates for April, May, June, July, Aug., September and October$98/ Nt. minimum 3 Nights - $88/ Nt. minimum 30 Nights.Rates for November, December, January, February and March$138/ Nt. minimum 3 Nights - $128/ Nt. minimum 30 NightsAbove rates for occupancy by 3 persons, including a baby.4th person (inc. baby) will incur an additional $30 per dayAbove rates do not include 13.95% Hawaiian tax & one time $75 cleaning feeAbove rates do not incl. indoor parking available at $5/ day ($3/ day min 30 days)

 これを見ると夏休みは1泊98ドル。ただし3泊以上の設定です。一ヶ月なら1泊88ドルになります。なおこの価格には約14%の税金と、クリーニング代75ドルが追加されると書いてあります。また駐車場は1日5ドルと書かれていますので、バニヤンの公式の駐車料金より安いです。

 他の月に較べて夏休みが安くなるのは日本人の目から見ると奇異な印象を受けますが、そもそもお盆という設定があるのは日本独特の物であり、アメリカ本土の行事ではありません。

 従ってメインランドの宿泊者をターゲットにしているような部屋の場合、夏場の料金が安くなることが多いです。その意味でも英語サイトで予約した方が、宿泊料金が下がる確率が高いわけです。

 しかし、日本人がお盆に大挙して押し寄せることを知っている日本人向けの宿泊サイトは、その辺りの事情をあまり公開せず、多少相場を高くしても予約が入るため、そこで大きな利益を上げていると思われます。

 さて価格以外にも、このページには英文のレビューがあって、5段階評価は英文が読めなくても参考になります。この部屋については、好意的なものが多いので利用価値は大です。

 そこで駐車場は使わず、1泊98ドルで14泊。これに税金、クリーニング代を入れた総額を仮に計算してみると約1640ドル。為替が78円なら128000円となり、かなり割安です。

 問題は支払いの手続をどのように行うかです。メインランド在住の人なら気軽に振り込みと言うことになるのでしょうけど、日本人の場合は英文の読解力も必要になります。ただここをクリヤできれば、いわゆる宿泊サイトで予約するより5〜6万円ぐらい価格を節約できますので、我が家としては助かります。

 ちなみにこの部屋はクレジットカードでの支払いも出来そうなので、一応現在の我が家の宿泊候補の一つになっています


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2012年 ハワイ旅行記 バニヤンを選択する理由