第15日目 帰国

 遂に帰国か、帰りたくないなあ、と言う気持ちと、もしシャトルに乗り遅れたら大変だという気持ちが入り交じって、早朝5時半に起きてしまいました。

 それ以上眠れそうもなかったので、静かに最終荷造り。一通り終わったところで、ちょっと朝食代わりになるものでも買いに行こうとフードパントリーに行ってみましたが、なんと開いていません。6時からみたいです。

 もちろんABCも開いていませんからすごすご帰ってきました。再びパッキングを行い、息子を起こします。息子が起きてくると、またその荷物を入れなくてはなりません。

 なんだかんだとバタバタしている内に6時45分。部屋の鍵は室内に置いてオートロックでチェックアウトするように指示されていますので、鍵と共に下手くそな英語で気持ちの良い部屋をありがとうと書いて、若干のチップを置いてきました。

 滞在中一度もルームサービスが入りませんから、感謝の気持ちとピローチップ代わりです。毎年のことですがオートロックのドアを閉める瞬間、「あ〜これでこの部屋とはおさらばだ、本当に忘れ物はないだろうな」と緊張します。

 ガチャリと鍵が閉まる音が聞こえた瞬間が、楽しかったハワイとのお別れの合図のような気がします。もう後は一路日本に向かうだけです。

 エレベーターでロビーに降りて、エスカレーター横のおっかなそうなセキュリティのおじさんに、今日でチェックアウトです、と告げると、ニコッと笑って「気をつけて」と見送ってくれました。

 シャトルはVIPトランスというところに7時にお願いしてありました。到着したのは7時05分で、5分ほど遅刻。ちょっと心配になりましたが、まあ許容範囲です。

 他のお客さんの都合もあり、一般道で空港に向かいましたが、7時40分には到着。所要時間はH1利用とほとんど変わりませんでした。料金は一人7ドルだったので、チップも含めて17ドルを渡しました。

 シャトルを降りてチャイナのカウンターを見ると長蛇の列。しかも列が長い割りに係員の姿が少なく、見ている間にもどんどん客が押し寄せ、列が伸びていきます。

 結局チェックインカウンターまで20分ぐらい並ぶことになりましたが、この辺りもJALやANAとは微妙に扱いが異なる感じです。荷物の重さは部屋で散々悩んでいろいろ入れ替えを行い、結局20kgと8kgでした。
ホノルル空港
 ようやくのおもいでチェックインを終了し手荷物検査に進むと、なんとここも渋滞。検査のアラームがしょっちゅうピピピと鳴っています。

 私はここのところ鳴らしたことはないので、余裕を持って検査を受けましたが、やはり疲れが残っていたのでしょう。バックパックからコンピューターを出すのを忘れて検査を受けたため、係官が飛んできました。

 再度検査を受け直してようやく通過。この手荷物検査は何度やっても面倒だし焦ります。ちなみに話題になっていたホールボディカウンターを使用している様子はありませんでした。

 検査後は例によって入り口近くのフードコートを避け、先端方面の欧米人しか利用しないようなスタバでクロワッサンやマフィンとコーヒーを飲んで朝食。あとは飛行機に乗り込んで帰ってくるだけとなりました。

 ブログに書いたように、帰りの飛行機はいつもより若干揺れましたが、これは気流のせいでしょうがないと思います。また機材も行きよりは新しいように思えました。

 座席に液晶がないので時間つぶしに困りますが、金額を考えたら文句は言えません。食事はそこそこおいしいし、お姉さんも若くて美しい人が多いです。(ハワイとは関係ありませんが)

 というわけで、旅行記はこれでお終い。長い長い旅行記におつきあい下さり、ありがとうございました。今後は旅行を通して気がついたことや、旅行費用についてまとめる予定です。


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