第8日目 夕食はベーネ・ペッシェ

ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド
ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド


 カタマランを降り、写真を買って、そのまま海辺を歩いて部屋に戻ります。

 途中赤と黄色のカヌーが置いてあるのですが、この色と青空のコントラストがたまらなく美しいので、ついつい立ち止まって写真撮影。

 部屋でちょっと休憩した後、夕食は、旅行前から気になっていたイタリアン・レストランの「ベーネ・ペッシェ」へ行って見ることにしました。

 場所はフードパントリーの隣の「チリズ」から、もう1本西側の通りの左側で、クヒオ通りからオープンエアの薄いピンク色をいたレストランを見ることが出来ます。

 入り口に英語のメニューがあったので、それを見ながら悩んでいると、可愛らしいお姉さんが近づいてきたので、例によって「2名です」(トゥーと言っただけですが)と英語で言いながら指を2本立てると、その発音ですぐに分かったらしく、「それじゃあ日本語メニューがいいですか」と言われて、ちょっとショックでした。

 「いや英語のメニューで」なんて格好つける気持ちはサラサラないので、素直に日本語のメニューを見ながらテーブルに付きます。

 去年も同じ時間ぐらいに、名前の違うこの店(昨年はトラットリア・マンジアーモ)に入ったのですが、そのときはがらがらだったのに今回はやけに混んでいます。さらにお客さんの7割以上はどうやら日本人みたいで、「あれ、なんか変だな」と感じました。

ベーネ・ペッシェ ガーリッックトースト
ベーネ・ペッシェ 4種類のチーズピザ


 4種類のチーズピザ(レギュラーサイズ20ドルぐらい)とガーリックトーストを頼み、シェアすることにしました。節約を意識したわけではありませんが、今年はシェアが多いです。

 パンもピザも味はそこそこ良かったのですが、アルコール類の値段が高いので、落ち着いて飲んだり食べたりできません。

 クーポンで、「なみなみワイン」と言うのがありましたが、ワインはほとんど飲まないので使いませんでした。

 またウエイトレスさんが日本人?だと思うのですが、お客さんも日本人が多く、なんだか日本のイタリアンレストランのように感じました。味も日本風?で、このあたりは好みが別れると思います。

 我が家の隣で欧米人と思われる女性が一人で食事をしていましたが、ハーフサイズのピザを半分近く残して立ち去って行きました。

 量が多すぎるのか、味に問題があったのか分かりませんが、あまり満足した様子には見えませんでした。

 私は前のイタリアの方がやっているお店の方が良かったような気がします。ただ客の入りは、今の方が多いので、経営的には成功しているのだと思います。また英語が不安な日本人にとっては入りやすい店であることは確かです。

 結局ビールを1本飲んで、チップを含めて約36ドル。ビール付き二人で3000円と考えれば安い夕食ですが、ピザという料理そのものの原価や、味、量、雰囲気(お姉さんのサービスは良かったです)を考えると、ちょっと高い印象です。


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