第5日目 シダの洞窟クルーズ

シダの洞窟 クルーズ船
シダの洞窟 フラダンス
シダの洞窟 遊歩道
シダの洞窟
オパエカアの滝


 2時10分前ぐらいになって出航のアナウンスが始まりました。皆さん一様に乗り場に近づいて行きますが、我が家は息子がちょうど将棋の寄せの時期に入っていた関係で、列の最後尾になってしまいました。

 まあそれでも船が大きいので、別段場所とりに困るほどではありません。船は無理すれば100人ぐらい乗れる結構大きな船です。乗客が乗り込むより先にウクレレやギターを持ったおじさんおばさんが乗り込み、乗客が乗り込む前から演奏を始めています。

 その脇を通って後ろの方の座席に陣取りました。全員が乗り終えると静かに出航。行きは川を遡ります。川幅は20mくらいあり、川岸は水の中に根をはっている植物が生い茂っています。

 乗船時間は30分ぐらいでしょうか。周囲の景色を見て、ハワイアンを聞いて、最後は乗客に即席のフラダンスレッスンも行われました。

 船を下りてシダの洞窟へ向かいます。周囲はマノアフォールに向かう道のようで、いろいろな熱帯植物が生い茂っています。珍しい虫でもいないかなと探しては見ましたが、蜂ぐらいしかいませんでした。

 遊歩道?を15分ほど歩くとシダの洞窟に到着。途中の道が整備されているので、車椅子でも行くことが出来ます。

 さて、カウアイ島の観光名所と言えば「シダの洞窟」と誰もが答えると思いますが、正直それほどすごい洞窟にには見えません。

 たしかに多数のシダがぶら下がっている下にほら穴が見えますが、今は近づくことも出来ず、遠くから穴があいている様子を見るだけなので、どの程度の深さや広さなのかさっぱり分かりません。

 暑い中歩いてきて、ちょっと休憩したいなと思う頃、近くに洞穴が見えた、という程度の物で、ハワイ王朝に関係していなければ、とりたてて観光名所にするほどの場所ではないと思います。オアフ島のカネアナ洞窟の方がよほど神秘的です。

 それでも一応観光名所ですから一生懸命写真を撮影。洞窟の謂われを同行したミュージシャンの一人が説明してくれていますが、すべて英語なのでほとんど分かりません。

 見学が終わると、再び似たような道をぞろぞろ歩いて船に戻ります。ミュージシャンは乗り込まず、今度は次の便の帰りで演奏するようでした。従って帰りは船長さんだけですが、今度はこの人が周りの景色を、やはり聞き取りにくい英語で説明していました。

 発着場所に帰ってきて解散。結局シダの洞窟は川っぺりのクルーズを楽しむのが良いのであって、洞窟自体はそれほどでもなかったと言うことです。

 再びレンタカーに乗り、宿泊先の「アイランダーオンザビーチ」へ行く前にちょっと寄り道して「オパエカアの滝」を見に行きました。
 
 周遊道をちょっと北上してすぐに左折。5分ぐらい走ると右側にビューポイントがあります。ここから確かに滝が見えるのですが、見えるだけです。かなり距離があるので、「滝が見えるな」という程度で5分ぐらいで見学終了。


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2011年 ハワイ旅行記 アイランダーホテル