第5日目 シダの洞窟へ

 シャトルバスを降りると目の前の建物で受付です。手荷物の中から、契約書を取りだし係の女性に手渡します。なんらかの補償だと思いますが、契約したクレジットカードを提示し、さらに日本の免許証も渡します。

 基本的な手続きはそれで終了。後はいくつかの書類にサインをしました。要するに契約の確認免責事項等の事だと思います。

 最後に「カーナビゲーション?」とか「ホケン?」とか聞かれましたが、すべてパス。ナビは英語だろうし、カウアイ島の地理はそれほど複雑ではないだろうと判断しています。保険は楽々プランなので基本的な物は全て入っています。
レンタカー jeep
 キーをもらって指定されたエリアに向かいます。キーに車のナンバーが書かれているので、それも目安になります。

 指示された場所に近づくと、そこに駐車していたのは、なんと海老茶色のジープタイプ(ランドクルーザーの小さい奴でメーカー名もJEEPです)で、契約したコンパクトカーとはずいぶん違いました。

 「本当にこの車かよ」、と思いつつキーのナンバーを確認すると、間違いありません。「ウヘー、運転しにくそう」と思いつつ、ともかく乗り込んでみました。

 乗ってみると、車幅が広く感じられ、車高が高い割りに鼻先がよく見えません。エアコンを効かしながら、運転席周りのスイッチをチェック。シートを動かし、運転しやすい位置へ。

 ガソリン満タンを確認。ブレーキを踏んで、ギアーをDに入れ、そろそろと駐車場を抜け出します。頭の中で右側通行、右側通行と唱えながら、持参した地図(地球の歩き方のドライブマップ)を見ながら空港を脱出。

 とそのとき、はじめてミラーの調整をしていなかったことを発見。いきなり走りながらの離れ業となりました。ただし道はそれほど複雑ではないので、左側に迷いこまなければそれほど危険ではありません。
ワイルアマリーナ
 ちなみにダラーの受付で地図をもらいましたが、すべて英語なので、ドライブ中に見て瞬時に判断するのは難しいです。結局持参した地球の歩き方の古いドライブマップが役に立ちました。

 さて、向かうのはワイルアのシダの洞窟クルーズの港。久しぶりの右側通行でしたが、以前のことをすぐに思い出しました。最初は車幅が広く感じられましたが、そのうち慣れてきました。

 シダの洞窟クルーズの港には15分ぐらいで着きましたが、左折場所を間違えて通過。その先のショッピングモールに右折で入り、元の道路に左折で戻ろうとするのですが、車がなかなか途切れないことにびっくり。

 公共交通機関がほとんどないので、島内の移動はレンタカーが主流になるようで、地元の人と観光客の車が入り乱れて走っている感じです。チケット売り場

 必死の思いで左折し、ようやく目指す通りにはいると、港まではすぐでした。大きな駐車場の一角に車を入れ、歩いてチケットブースと思われる場所に向かいました。

 しかしチケット売り場の案内などどこにもなく、要するに大きな池のようになった河口の川っぺりに、木造の平屋建ての古めかしい大きな建物があったので、そちらに向かっただけです。

 それにしても鶏が多いです。あちこちで勝手気ままにそこらじゅうを走り回っています。

 チケット売り場で時間を見ると、次のクルーズは2時。現在時刻は11時半。2時間半の待ち時間があります。この間に滝でも見に行こうかとも思ったのですが、焦るのはやめにして、奥の方にあるマリーナのレストランで昼食を摂ることにしました。


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2011年 ハワイ旅行記 ワイルア・マリーナ・レストラン