第4日目 コアロハ

 ライオンファクトリーを出て、その後セイバーズに行き、アロハシャツとTシャツを物色。ついでにコアロハに行ってローGの弦について聞いてこようかと店を出たところで、なんとメインサイトの掲示板で情報交換をしていたmaikaさんに声をかけられびっくりです。

 いやはやものすごい遭遇確率です。この日はmaikaさんもセイバーズに来る予定があったらしく、掲示板にも書き込んでいただいていたのですが、私はそれを読んでいませんでした。こうゆう出会いは、ネットのおかげですね。本当に奇遇です。

 maikaさんとの不思議な出会いを経験して、その後もちょっと興奮気味に歩きながら息子に経緯を説明。息子も父親の作っているホームページの影響力をちょっと見直したようです。

コアロハ 弦
少なそうに見えますがかなり量があるそば
マフィンも1個食べれば充分


 さて次なる目的地は「コアロハ」です。セイバーズから、いったん通りに出て、ワイキキ方面に500mほど戻ると川があります。

 その川に沿って左折。300mぐらい歩いた倉庫外の一角にコアロハがあります。

 ここは、昨年通常のウクレレより一回り大きいコンサートウクレレを購入する際大変お世話になったお店で、このとき使い慣れない日本語で自ら工場見学を行ってくれたパパさんと再会したいなと思っていました。

 入り口に近付くと、鉄の網がかかっていて、息子は「これが店なの?」とびっくり。まあ普通の人が見たら、工場にしか見えません。

 私もそう思いました。傍らの工場で働いている人に挨拶をしてドアをあけてもらいます。

 中にはいると、英語で何でしょう?と聞かれたので、日本語で「パパさんに会いたい」というと、日本語はまったく分からないものの「パパさん」という言葉は分かるらしく、すぐに呼びに言ってくれました。

 久しぶりの再会はうれしいもので、パパさんも私のことを覚えていてくれました。

 で、今日の目的、コアロハのコンサートウクレレの弦をローGに代えたいんだというと、すぐに「分かった。今切ってきてあげるからちょっと待っててね」と言って2階に戻り、数分後弦を持ってきてくれました。

 「いくらですか」と聞くと、「そんなもん、必要ないよ」と言われびっくりです。いろいろ話して分かったのですが、コアロハの弦は、やはり市販されている物とは違うようで、もし必要ならeメールで知らせてくれれば送ってくれると言うことでした。

 話のついでに、「あなたは日本で大変有名なパパさんだったんですね」と言うと、実にうれしそうに、「ハワイアン航空のPRにも出たよ」なんて話をしてくれました。また東日本大震災には心を痛めたと言っていました。

 そのときたまたま作っていたCDがあるから、それもあげるよ、と言われもらってきたのが写真のCDです。題名は「何でも出来る」というそうで、別に地震を意識していたわけはなく、たまたまタイミングが重なったそうです。

 もう少し私が話し好きで英語が出来れば、もっともっといろいろ話したいこともあったのですが、残念です。丁寧にお礼を言って、再び42番バスでワイキキに戻り、昼食はフードパントリーの弁当。


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2011年 ハワイ旅行記 DFS