第六日目 ホノルルスクリーマーへ

 ちょうど昼食タイムとなり、歩き疲れて面倒になったので、バニヤン6階のサムズレストランに行き、スパむすびとハンバーガーを調達。普通のお店よりは、便利な分ちょっと高めですが、味は結構いいです。おじさんも日本人に慣れているのか、明るい雰囲気で愛想が良いですね。

 そして午後は待ちに待った「ホノルルスクリーマー」の乗船となります。1時半に部屋を出て、バスでワードへ。先ず受付の小屋に行き、料金を支払います。
ホノルルスクリーマー ケワロ湾
 受付のお姉さんは今回は英語しか通じませんでした。「私の名前は・・・・ですよ〜」と言うと、「スクリーマー?」とか何とか聞かれ、名簿をチェック。名前を見つけてカードで50ドルを支払い。

 その後「5分前までにここに集まってきてね。それまでは自由に楽しんで」みたいなことを早口で言われました。

 どうも欧米人は、世界共通の英語を誰でも話せるのが当たり前と思っているのか、相手がたどたどしい英語をしゃべっていても、まったく頓着なくまくし立てます。

 時には、少しは気を使ってゆっくりしゃべれよ、という気にもなりますが、逆にこちらがただたどしくしゃべっても、辛抱強く待ってくれるところもあって、要するに相手が分かろうが分かるまいが、ともかくしゃべっちゃえみたいな気持ちが強いのだと思います。
オレンジユリウス ワード
 もしかすると相手によって話す速さを変えるというのは、結構難しいのかなとも思いました。

 また、弱者への配慮とか、ちょっとぶつかりそうになったときの「エクスキューズミー」も、もしかしたら単に習慣化しているだけで、本当の意味で相手に気配りをしているのではないのかもとも思えました。

 そうゆう視点で欧米人を眺めていたら、バスの乗り降りでも結構いろいろ新たに気がつくことがありました。

 例えば日本人なら、必ず乗車前にガイドブックやバスの車体に書かれていある掲示で料金を確認し、目的地へのバスのナンバーも下調べをすることが多いと思います。

 しかし乗り込んできてから料金を確かめたり、長々と運転手と話しをして目的地までのルートを尋ねたりと、ほとんど事前の下調べをしていない欧米人がひじょうに多いです。
スムージー オレンジユリウス
 バスの車体に書いてある料金を、なんでわざわざ乗ってから運転手に尋ねるのか、どうもよく分かりません。

 その場で誰かに聞けば何とかなるさ、みたいな意識が見え隠れします。よく言えばおおらか、悪く言えばいい加減または適当としか思えません。不思議です。

 話しを戻して、スクリーマー乗船までまだ時間があったので、ワードに戻り飲み物コーナーで「ベリーボムトワイライトスムージー」というのを飲んでみましたが、これがほどよい酸味と甘みで実にハワイの暑さにマッチしていました。オススメです。 


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