第十一日目 パドルサーフィンのレッスン

 10時半にバニヤンを出て、バスで「パームス」へ向かいます。支払いの関係があるので、一緒に行き、息子はパドル・サーフィンのレッスン、私は一人でワード方面に行き、適当な時間にサーフィンレッスンを行うアラモアナビーチに向かう予定です。

 昨日のお兄ちゃんにお金を渡し、「わたしゃ別の場所に行きたいのでよろしく」「レッスンの時間を見越して見学には行きます」と伝え、レッスンを担当する先生の車に息子が乗り込むところまで見送り。後は車内で息子がどんな英語を聞き、話すことになるのかは不明。アラモアナビーチ

 まあハワイの人たちは、一般的に明るく親切なので、何とかやっていけるだろうと判断。

 というわけで、すぐに私もバスに乗り込みワードへ。あちこちをふらふらしてから12時頃アラモアナビーチへ。

 といっても、アラモアナに戻るわけではなく、ワードの東のバス停近くの「ホノルルスクリーマー」の受付場所から歩けばいいだけ。

 日差しがきついので、ぶらりぶらりと歩いていき、ビーチに出ます。昨年はここから息子と一緒に恐怖の?サーフィンレッスンにチャレンジしました

 波が穏やかで、遠浅の海岸が続き、景色は美しく、人は少ない、という3拍子も4拍子も揃ったビーチです。
パドルサーフィン レッスン
 砂浜沿いに走る車道の脇の歩道をゆるゆる歩きながら、どこでレッスンしているんだろうと探すと、パドルを持っているのは数組しかいないので、すぐに分かりました。

 海岸と平行に、ゆっくりと動いています。見た目は歩くよりちょっと早いぐらいでしょうか。やはりバランスを取るのが難しいらしく、最初はボードの上に座って、パドルを動かしています

 やがて馴れてきたのか、立ち上がってこぎ出しましたが、折からの東風(向かい風)にあおられて、なかなかうまく前に進めないようです。

 苦労している様子がよく分かりました。結局立っている状態では向かい風にうまく立ち向かえないと分かったのか、またまた座ってこぎ始めます。
パドルサーフィン レッスン
 要するに、公園の小さな手こぎボートを、パドル1本で動かすような物です。小回りがきく分、風が吹くと流されやすいし、ボートのようにきちんと座れないので安定が悪いと言うことです。

 私はその悪戦苦闘の様子を眺めながら、近くにあったビーチハウスでシェーブアイスを頼んで、それを木陰のベンチで食べながらのんびりしていました。ちなみにここのシェーブアイスは3ドルと、ワイキキ近辺より安い気がしました。

 やがて東の端まで行ったのか、再びこちら側に引き返してきましたが、今度は扱いに慣れた上、追い風のため結構スイスイ進んでいるように見えます。
パドルサーフィン レッスン
 そのまま岸に近づいてきたので、私もシェーブアイスを食べ終え、ぶらりぶらりと上陸地点に歩いていきます。息子達はそのまま岸でサンドイッチを食べワイキキに戻るという計画です。

 私は、戻ってきた講師の先生に挨拶。先生「あんたの息子はグッジョブ」とか何とか言って、ほめてくれているようでした。が、まあこれは誰にでも言う言葉ですね。

 そこから私は再びワードに引き返し、昼食。例の「SUSHI AT WARD」でディナーニギリを食べ、ついでにワード唯一の楽器屋さんである「アイランドギター」へ行ってみましたが、圧倒的にギターの数が多く、ウクレレは余り置いてありませんでした。

 というわけで、朝のコミュニティセンターのウクレレレッスンを見て閃きを感じた私は、そこから再び「コアロハ」に行くことを決断。42番バスを待ちます。 


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