第十日目 英会話学校修了式 

 再びカメハメハ大王像の近くの停留所からバスに乗りワイキキトレードセンターへ。今日は息子の英会話学校の修了式です。通ったのはたった4日間ですが、様々なグレードや期間の生徒で、この日に授業が修了する生徒全員に対して式が行われるようです。

 というわけでいつものスタバ前のベンチではなく、今日は直接学校に出向きます。受付で笑顔の素晴らしいいつものお姉さんに挨拶し、しばらく待っていると、なんだかどやどやとたくさんの欧米人が新たに受け付け近くに入ってきました。

 どうやら今日終了する生徒の友人たちのようで、物静かな日本人に較べるとかなり騒々しいです。どうやらイタリア系の生徒の友人のようで、訳の分からない巻き舌の言葉が飛び交います。

 しかし男の子はともかく、女の子はみんな彫りが深く、目がぱっちりとしていてスタイル抜群。こんな美少女達が、ハワイ特有の露出気味の姿で付近を歩き回るので、おじさんとしては目のやり場に困ります。

 そんな状態がしばらく続いたあと、定刻になり授業を終了した生徒が次々と集まり始めました。私も遠巻きに眺めていましたが、最初に担当の先生が個人個人の業績を英語で讃えます。あすこがよくなった、ここが改善した、ひじょうに努力したというコメントです。

 その度に周囲のイタリア人から歓声が上がり、拍手が起きます。この辺りは陽気なイタリア人の本領発揮で、日本人は拍手するだけです。コメントが終わると、今度は校長先生(50歳ぐらいの女性)が修了証を渡し、レイを首にかけてハグ。大喝采です。パームス イングリッシュスクール 修了式

 イタリア人はあくまで明るく、もらうときも陽気ですが、日本人の受講生の一部は感極まって泣いてしまうという、気質の違いがはっきりあらわれていました。

 さて息子の番ですが、コメントが早口の英語なのでわかりずらい部分も多かったのですが、日本から1週間だけ参加した生徒であるという紹介と共に、1週間という短期間(正式には4日間)だったけど、本人はよく努力し会話力がひじょうに向上した、という面映ゆくなるようなコメントでした。

 修了証を渡され、レイをかけられ、馴れないハグまでされ照れくさそうでしたが、かなり満足した顔つきです。その後は欧米の学校ならパーティとなるのかもしれませんが、ここではそこまでのスペースもなく、あちこちで講師の先生と記念写真の撮影。

 私も背の高い欧米人をかき分けて、息子の先生に挨拶。ついでに写真を撮影。しばらくするとうるさかった?欧米人が少しずつ減り始めましたので、翌日の予定を息子と相談。

 実はこの学校は金曜日にいくつかのアクティビティが用意されています。息子は「サーフィンプログラム」に申し込みたかったようですが、生憎設定がなく、「パドル・サーフィン」に申し込んでいます。

 当然ながら講師の先生とは英語でやりとりをしてサーフィンを教えてもらうわけですから、生きた英会話を駆使することになります。教室だけのパターン化した勉強に較べても楽しいのではと思われます。

 というわけで翌日の予定を掲示板で確認していると、日系のお兄ちゃんが近づいてきて、担当者(サーフィンの講師は別の人)だと紹介してくれたあと、翌日の日程や注意事項を英語で説明してくれます。

 支払いは現金で翌日直接お兄ちゃんに支払う。服装は水着。日焼けに注意。食事はサンドイッチを用意。後は時間通りに集合してくれれば良いですよ、と説明がありました。息子も半分ぐらいは理解できたようです。私は3分の2ぐらいでしょうか。

 というわけで、ようやく修了式が終了。昼食に向かいます。
 


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