第九日目午前 セイバーズへ

 自炊した昨晩の残りで朝食後42番バスでセイバーズへ。ワイキキからはだいたい42番バスで50分ぐらい。チャイナタウンを抜けたあたりから、どこで降りるか地図を見ながら検討し、適当なところでヒモを引っ張ります。

 小さな川があるので、そこから二つめぐらいの停留所が良いみたいです。ここは昨年も来たことがあるので土地勘があります。バスを降りて、通りを南側に横断し、さらにもう1本南に入った通り沿いにショッピングモールがあり、この一番西のはずれに、目指す「セイバーズ」があります。

 さすがにこの辺まで来ると、観光客の姿は余り見かけません。地元で生活している人たちのショッピングゾーンですね。
ライオンコーヒー ファクトリー 工場
 入り口は普通のお店と変わりません。ドアを開けて中にはいると警備員さんと思しき人が早口で、「青いタグが付いている物は今日だけ99セントだからね」、と教えてくれます。なんだか自然体で聞いてヒヤリングが出来てしまい、自分でもびっくりです。

 サンキューと答えて店内へ。昨年と配置が若干変わっていました。衣料品やハワイアン雑貨の他、ごく普通の生活用品がいろいろ並べられていますが、いずれも破格の安い値段がついています。

 見学だけのつもりだったのですが、安さの魅力に負けてアロハを1枚だけ購入。8ドルでした。つまり700円です。

 店を出て、次にセイバーズ裏手にある「ライオンファクトリー」でコーヒーブレーク。工場直営ですからおいしいコーヒーが飲めると思っていたのですが、ポットに入れてあるコーヒーを飲むだけなので、ABCあたりで飲むコーヒーとあまり変わらない味がしました。

 気分的にここは工場直営なんだから、と思えばおいしいのかな、と感じる程度です。また近くには、様々な種類のコーヒーが売られています。値段はワイキキより若干安いような気がしました。大量に買う必要があって、ここまで来れるなら、お得感がありそうです。
ライオンコーヒー ファクトリー 工場
 1時から日本語の工場見学ツアーがありますが、行ったのは午前中なので断念。詳細は不明です。

 帰りがけに、バスをダウンタウンで下車。久しぶりに気になっていた「レインズラック」を見てきました。

 ここはレインズのアロハシャツのアウトレット店です。売っているのは古着ではなく、新品です。ただしデザイン的にちょっと古くなった物を売っているようです。

 値段を見ると、なんと1着79ドル。驚きました。とても手が出ません。「セイバーズ」や「ベイリーズ」で売っているアロハの値段が嘘のように思えます。レインズのアロハは生地がしっかりしていて、デザインもどちらかというと渋めで日本人好みだと思います。

 しかしアウトレットで約80ドルということは、新品では100ドルを超えているのでしょうか。もっともこれは実際に店に行って確かめたわけではありません。

 レインズのアウトレット店から、今度はアロハタワーに向かいます。ここのところJTBの中継基地がなくなり、魚の餌やり機械が撤去されたという噂を聞いていましたので、もしかすると寂れているかもと思いつつ、徒歩でブラブラ向かいます。


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