旅行期間と服装

 ホテルはこのあたり、航空会社は出来ればこの会社というイメージが固まってきたでしょうか。日程については、仕事の都合もありなかなか思うような日程はとれないと思いますが、ハネムーンなら最低6泊を推薦します。

 なぜかというと、ハネムーンで初めてハワイに行くという人が多いため、寝不足と時差の調節が大変だからです。

 例えば通常の4泊6日で行くとします。ハワイへは夜行便が多いので、到着は日本時間の深夜2時から早朝5時前後になります。(ハワイ時間はそれに5時間を足して1日引き算をします)

 普段夜更かしの人は、ほとんど睡眠時間が取れませんので、ほとんど徹夜の状態で到着します。新婚さんならますます眠れないのでは?

 そんな状態でハワイ初日を迎えます。しかしツアーの場合はすぐにホテルには案内されません。最近は12時頃チェックイン出来るツアーもあるようですが、普通は3時チェックインなので、それまでは朦朧とした状態で説明会や簡単な観光に参加させられます。

 ようやくの思いでホテルに到着し、荷物を整理して一息ついたら夕方です。初日は下手をすれば、付近の散策、夕食で終わりになってしまいます。

 自由に遊べる残りの日は3日間。4日目の朝は出発の日なので、前日の夜から荷物の詰め込み等の準備をしなくてはなりません。しかも時差ぼけが解消するのにハワイに到着してから数日かかります。

 つまりようやくハワイの雰囲気を満喫できるようになったなと思ったら、帰国の日を迎えるわけです。多くの人がもう1日、もう1泊したかったと言いますが、この日程にも理由があると思います。

 というわけで、私は最低6泊を推薦します。6泊8日というと、1週間と1日。間に土日をはさむので休暇は6日です。もしうまく祝日と重なれば5日休むだけですむかもしれません。ただし帰国の翌日は辛い仕事にいかなくてはいけないというおまけはあります。

 出発の曜日によってもツアー料金は微妙に変わります。当然人が休みにくい日の出発は価格も安いし、年末年始やゴールデンウイーク、お盆の時期は、ビジネスクラスの旅行かと思えるほどの料金になります。

 以上をまとめて考えると理想的なのは金曜の出発です。金曜は午後だけ仕事を休みにします。すると金曜帰国になりますから、二日間ハワイの余韻に浸りながら体を休め、月曜から出勤というパターンです。

 ただし旅行会社もこのパターンを考慮して、金曜や土曜出発は料金も少し高く設定されています。従って料金や混雑具合を考えると日曜から火曜の出発がベストです。

 続いて旅行の服装です。基本的にハワイはいつ行ってもワイキキ近辺なら雨はほとんど降りません。温度もほぼ一定ですが、春の夜はさすがにTシャツ一枚では寒かった記憶があります。

 飛行機の中やワイキキを走り回るバスの中も時々異常に足下が冷えたりするので、ちょっとしたひざかけやその代わりになるカーディガンみたいなものを一枚持参すると良いかもしれません。でも新婚さんの場合は二人で一緒にいれば寒くないかもしれませんね。

 ちなみに私が初めて新婚旅行でハワイ行ったときは、大胆にも「ハレクラニ」の「ラ・メール」で食事をするという目的がありましたので、ネクタイ、革靴なんぞをわざわざスーツケースに入れて持参しました。

 成田空港で撮影した出発時の写真を見ると、ブレザーを着て写っています。う〜ん、あの姿で飛行機に乗り、ホノルル空港に降りたのかと思うと、微笑ましいような、恥ずかしいような・・・。

 実際問題服装は気にかかるところですが、普通街を歩いている男性はTシャツかポロシャツ、ちょっと気取るならアロハシャツぐらいがちょうどいいです。靴はスニーカー。

 ただし気にしなければというかビーチ沿いではビーチサンダルで充分です。レストランでの食事時にスニーカーを履いています。ズボンは綿パンで夏はハーフ、冬場は夏に履くようなもので充分です。

 女性も普段はTシャツかブラウス。下はそれに合わせて。

 ちょっと高級なレストランに行く場合も、男性はアロハシャツかポロシャツにスニーカーで充分です。超高級店は私は「ラ・メール」以外利用した記憶がないのでコメントできませんが、「ラ・メール」であってもアロハシャツで全く問題ありませんでした。

 なお夏に行くときは帽子や紫外線防止剤を用意するとよいと思います。真夏の日向はかなり激しい紫外線を感じます。もちろん現地でお土産代わりに購入することも出来ます。

 蛇足ですが、加齢に伴ってレストランではスニーカーではなく、タウンシューズをはくようになっています。
 


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