乳幼児、子供連れの注意点

忘れ物

 トイレの次は忘れ物です。我が家は3回ほど経験しています。財布、水筒、帽子です。

 いずれも戻ってきましたが、特に財布(もちろん息子が持っていたもので、中には図書券等のハワイでは使えない金券が入っていました)を無くしたときは焦りました。

 ハワイで忘れ物をしたら諦めろとよく言われていましたので、諦めようかとも思いましたが、ともかく探してみようと考え、忘れたと思われる場所に戻りました。

 私自身はもちろん、本人も忘れたことに気がついて愕然としたようでしたが、このときは係の方が保管してくれていて助かりました。

 大人でも忘れるときはありますから、子供が忘れ物をするのは当然と考えて、もしそうなったら子供を口先でなじるのではなく、おとなが必死に探す努力をすることによって、事の重大性を子供が認識し、その後忘れ物をしなくなるような気がします。 災い転じて・・・ですね。


病気、怪我

 次に怪我、病気編を書こうと思っているのですが、実は幸か不幸か親も息子もハワイ滞在中に病気になったり、怪我をしたことはこれまで一度もありません。

 むしろハワイに行って、日頃の不健康な状態の体をリフレッシュしてくる感じです。ただ行く前に病気になったことはあります。

 今でも残念に思っていますが、すべての準備を整え終えた出発数日前息子が発熱。様子を見ていると、当日は何とか微熱になったので出発。ところが成田への移動中に熱が上昇。

 成田空港の病院に行くと、「旅行は見合わせたほうがよい」という医師の判断です。一瞬迷いましたが健康には変えられないと思い、すぐに航空会社と宿泊先に電話でキャンセルを連絡。

 宿泊は予約金の支払いだけで済みましたが、航空券は格安チケットだったので、3人分のおよそ30万円が消えてなくなりました。

 その晩は成田空港近辺の有名シティホテルに宿泊しましたが、突然の宿泊だったせいもあるのかもしれませんがホテルの対応は悪かったです。以後このホテルには絶対泊まるもんかと思いました。

 翌日自宅に戻りましたが、その晩から何と私が発熱。どうやら子供も私もインフルエンザだったようで、ハワイ入りしても悲惨な旅行になったと思われ、自分の発熱で諦めがつきました。

 また旅行前に息子が腕を骨折したこともあります。この時も旅行に行くかどうか悩んだのですが、息子は行きたいというので、ギブスをして行きました。もちろん泳げませんので、海に行っても下半身だけ入る状態です。

 面白かったのは、現地の人が息子を見る度に「ブロークン?」と聞いてきて(この時初めて骨折をブロークンと言うことを知りました)Yesと答えると、ほとんどの人が次に「サーフィン?」と聞いてきたので、やっぱりサーフィンで怪我をする人は多いんだろうなと思えました。

 その他ハワイではいつも夜窓を開けて寝るか、エアコンかけっぱなしで寝ていますが風邪をひいたことはありません。貿易風で風邪のウイルスも吹っ飛ばされているのでしょうか?

 怪我についても経験はありません。せいぜい岩場で足の指を切るぐらいで、バンドエイドは持参していますので、それを貼っておしまい。

 なお熱中症にはかなり気を使っています。帽子と水は必須です。これは親が気をつけないといけません。特にベビーカー等路上近くの温度は、大人の体感温度より高いので注意が必要です。

 また病気になったとき病院によっては日本の健康保険証が使える場合もあるようですから、持参することをお勧めします。

 さらに海外旅行傷害保険で、子どもの医療関係については気を使っていつも入っています。この場合バラ掛けが得になります。親の方はクレジットカード付帯保険で充分かなと考えています。


表紙に戻る 旅行計画の表紙に戻る 親の我慢