乳幼児、子供連れの注意点

子どもの時差ボケに注意

 乳幼児連れで心配なことをちょこっとまとめていますが、なんとかホノルル空港に着陸して、「着いたあ」と思ったとき、子供は爆睡中、ということが多いと思います。

 これは時差の関係で、空港着が8時だとしても、日本時間なら夜中の3時だからです。大人だって眠いのですが、まあ大人の方はハワイに着いたという興奮と、空港での手続で神経が高ぶっていますから、睡眠が数時間でも何とか起きられます。

 しかし子供の方は、そんな大人の都合なんて関係なく眠りこけているのが普通です。これを起こして自分で歩かせるか、抱えていくかで負担が大きく異なります。

 我が家の場合は、寝ぼけ眼で起き、その後はなんとか歩いてイミグレ通過。ここでは係の方の配慮で優先ブースに回され、あっと言う間に通過。さらにタクシーでワイキキへ。

 まあたぶん子供なりに何だか遠いところへ来たという感覚があり、また機内でよく眠ったので、自力で歩けたのだと思います。

 その後の旅行では、イミグレを通過する度に子連れ旅行の様子を観察したりしていますが、ひたすらお父さんの肩で爆睡中という子供も多く見ますので、これはお父さんの責任と覚悟した方がよいと思います。

 その場合、今度はスーツケース等の荷物はお母さんが運搬することになりますので、あまりたくさん手荷物を持つのは考え物です。

 なお我が家の息子は、最初のハワイでは興奮していたのか昼過ぎまでは起きていましたが、その後突如爆睡。その後起きたので散歩をしましたが、すぐにダウン。初日には無理をすべきではないなと思いました。

 2回目の旅行では、今度は夕方まで起きていたものの、夕食のレストランで食事中にスプーンを持ったまま爆睡。この時は1回目より体も大きくなって大変でした。


子どものトイレはいけるときに

 我が家も何回か危機に直面していることがあります。

 それはトイレです。ともかく公共のトイレがハワイには少ない上、暑いのでつい水分をとりすぎてしまいます。一方でバスやビルの中は冷房ががんがん効いているので、子供の場合は突然尿意を感じ、「トイレに行きたい」と言い出すことがよくあります。

 何回かハワイに行っていればだいたいどの辺に公共のトイレがあるかは分かるのですが、特に行ったことがない場所では要注意です。

 基本的には、トイレを見かけたら、たとえ行きたくなくても入る。水を飲ませることは大事ですが、あらかじめある程度のトイレの場所を意識しておく事が必要です。

 我が家はチャイナタウンからアロハタワーに向かって歩いているとき、突然息子がトイレと言いだし慌てました。この時は付近はビルばかりで公園もなく、公共のトイレが見つからず、遂に進退窮まって駐車場の隅っこで用を足させました。

 見つかったら立派な法律違反ですから、怒られて罰金は間違いないと思います。またアロハタワーあたりからの帰りのバスの中で、突如トイレと言い出したこともあります。

 この時はアラモアナで急遽下車。ひたすら走って駆け込みました。息子としても辛かったと思います。以後子連れの場合はトイレの場所を意識し、見つけたら必ず行く、ということを心がけています。

 トイレは公園にはだいたいあります。問題は街中を散策しているときですね。ロイヤルハワイアンセンターやワイキキショッピングプラザといった飲食店が入っているビルにもあります。

 ただ時々付近の店を利用して、鍵をもらわないと使えないトイレもあります。またホテル内のトイレは、フロントに申し出て鍵をもらう形式のところが多いです。

 ホテルのトイレで、最も設備が良く清潔できれいだと思えるのは、私の経験の範囲ではハレクラニの「ハウスウイズアウトアキー」の近くにあるトイレです。たかがトイレですが、ここに来たら一度は利用してみることをお勧めします。

 さらに公園等公共の場所の夜10時以降のトイレ単独使用には注意が必要です。犯罪行為も多いようです。


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