乳幼児、子供連れのハワイ旅行
(宿泊・お遊び編)

宿泊先

 ハワイのホテルには大きなダブルベッド(キングサイズ)が1個、という部屋があります。キングサイズとなるとこれはかなり広く、大人二人と間に子供が一人入っても、寝相さえよければ問題なく寝られます。

 子供がある程度大きい場合はエキストラベッドや、コンドミニアムの場合はソファーベッドを使うことになります。

 この場合、エキストラベッドの方は別料金が必要になります。ソファーベッドは契約時の条件により変わりますが、バケーションレンタルの場合は1室料金なので追加料金は必要ありません。この辺が我が家が常にワイキキバニアンを使っている大きな理由の一つです。(ただし利用人数によって部屋の料金が変わる場合はあります)

 クイーンサイズのベッドが一つという場合もありますが、こちらは仲の良いカップル向け。ベッドが二つの場合はツインベッドという表現になりますが、この場合のベッドの広さもホテルによってまちまちです。

 添い寝が出来るぐらい広い場合もあるし、日本で言うセミダブルサイズのベッドの場合もあります。子供が大きいと、この場合添い寝は難しいかもしれません。

 またホテルに較べるとコンドミニアムはお湯を湧かしたり料理を作ることも出来ますから、ますます乳幼児向けには良いと思います。

 一般的にはビーチフロントの輝かしいリゾートホテルの雰囲気には敵いませんが、部屋も広く、子連れにはいろいろな意味でコンドミニアムを勧めます。


街歩き

 二日目以降、いよいよ本格的なハワイ生活が始まりますが、街歩きの時の注意をいくつか。

 先ず小学校までの子供をホテルの部屋に残して両親だけが出歩くのは、ハワイでは法律上の犯罪行為です。必ず一緒に出歩かなくてはいけません。もちろん両親のどちらかがついていればいいので、交替で出かけることは出来ます。

 出かけるときは、水筒と帽子は必需品です。車椅子の旅行の所にも書きましたが、大人が感じる地面からの照り返しの温度と、それより低い位置にいる子供達が感じる温度は明らかに後者の方が大きくなりま。従って特に乳幼児の場合、いつのまにか脱水症状という事態になりかねません。

 また日差しが強いので、日焼けにも注意です。通常の紫外線除けのクリームでは到底防御できません。ともかく直射日光が当たらないような工夫が必要です。


お勧めの遊び場所

 乳幼児から小学校低学年を思い浮かべながら書きます。

 ビーチはやはり堤防のあるクヒオビーチが一番。波もなく安全です。サーフライダーよりのワイキキビーチは、結構波がある上、沖は深くなっています。その意味でも、宿泊場所もワイキキ東よりのコンドミニアムが向いています。

 次がホノルル動物園。園内の一番奥に子供用の小さな動物園があり、餌をあげたりする事も出来ます。余力があったら、そのまま歩いてワイキキ水族館に行くことも出来ます。

 元気のある子供ならワイキキビーチからで出航するカタマランも面白いと思いますが、我が家の慎重派の息子は、初めてカタマランに乗ったときは、沖の波のあるところでちょっと青ざめて固まってしまいました。

 シーライフパークも面白いと思いますが、行くのならオプショナルツアーにした方が効率的です。バスは結構時間がかかるし、観光トロリーもそれほど頻繁に走っていません。タクシー利用も良いのですが、帰りの足の確保が大変です。元気な子供さんなら、ハナウマ湾と組み合わせても良いかもしれません。

 ダイヤモンドヘッドはご両親が行ってみたい場所だと思います。我が家も小さい頃連れて行きましたが、下りでダウン。そのときはバスで行ったので、バス停まで私がおんぶ。結構大変でした。

 ワードの少し先のカカアコ地区にある「チルドレンズ・ディスカバリー・センター」は親子で楽しめる施設です。内部はちょっとした科学館のような感じです。

 ある程度の年齢なら、ワードにある「デイブ・アンド・バスターズ」は親子共々楽しめる場所だと思います。コインゲーム主体ですが、景品のクーポンを集めると、ちょっとお土産がもらえるというのがうれしいです。

 ヒルトンハワイアンビレッジは中が大変広く、あちこち歩いているとペンギンなんかに出会えたりして子供は喜びます。潜水艦ツアーも近くにあって、魚が好きなら乗ってみるのも良いと思いますが料金は高いです。しかも、魚はダイバーが無理矢理集めている感じです。また金曜日の8時過ぎには花火を見ることが出来ます。

 その他カピオラニ公園やアラモアナ公園では、ちょっとした遊び道具さえ持っていれば、親子でのんびり出来ます。お弁当を持って食べるのも良いと思います。子連れの場合はともかくのんびり、ゆったりがいいですね。4泊6日なら、今あげた場所を全部回るだけで旅行は終わってしまうと思います。 


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