ホノルル空港到着

入国審査

 ホノルル空港に着陸した飛行機は、そのまますぐにゲートに向かいます。5分か10分でゲート到着。シートベルト着用サインが消えると乗客は一斉に立ち上がって荷物整理です。

 このとき、結構座席周辺に忘れ物をしがちなので注意が必要です。私は実際に忘れたことはありませんが、通路から動き出す直前、最終チェックで枕の下になったデジカメを発見したり、背もたれのポケットの下のほうに入り込んでいた老眼鏡を発見したりしたことがあり、焦りました。

 機外に出ると、エアコンは効いているもののハワイ特有の大気を感じることが出来、ハワイに到着したんだという気持ちがより強くなります。

 空港内に入って何をするか、どこへ行くのかということが分からない人もいると思いますが、大半の人は乗り継ぎなしで出口に向かいますので、その流れに沿って歩いていけばいいだけです。

 ただし、ここのところ空港内はあちこちで改修工事が行われていて、結構長い距離を歩くことも多いです。

 (寝ぼけ眼の子連れの場合、お父さんは苦労すると思います。私もかつては息子をおんぶして移動しました)

 入国審査会場は、体育館のような広い場所です。係員さんが待機していて、日本人は向こうに行ってくださいというような指示を出していますので、その指示に従って奥に進み、空いている列に並びます。

 一般的には奥の方が空いているようですが、1列に対して審査のカウンターは二つ以上ありますので、混んでいるように見えても結構早く進みます。

 すぐ近くにトイレもありますので、ここで済ませてもいいし、その先のスーツケースの受け取りを待つ間にトイレを済ませるという方法もあります。イミグレーション通過に要する時間は10〜20分ぐらいだと思います。 

 用意するものはパスポート、税関申告書です。早いときは5分ぐらい。どんなに遅くても30分ぐらいで通過できると思います。

 順番が来たら、カウンターの係員に前述の書類を渡します。旅行の目的や滞在日数を英語で聞いてくるときがあります。

 分からない場合は知ったかぶりをしないで、わからないことをはっきり伝えた方が良いようです。もっとも、最近はほとんど無言で審査が行われる感じです。

 ただセキュリティの関係で指紋認証を行っていて、これが結構面倒です。指定されたガラス面に指を乗せ指示を待ちます。

 左右5本の指全部が対象なので、ちょっと時間がかかります。やり方は係員さんがジェスチャーで教えてくれますから、英語が分からなくても大丈夫です。心配性の人は前の人がどのように行うかを見ていればいいと思います。(ちょっと距離が離れていますが)

 再びパスポートと税関申告書が戻されますので、「サンキュー」と一言言ってそのまま先へ進むと下に下りるエスカレーターがあります。


スーツケース受け取り

 エスカレーターで階下に降り、電光掲示板で自分が乗ってきた飛行機を確認し、そこにアルファベットで示された受け取り所に向かいます。

 この時自分が搭乗した便が見つからないことがあります。これは最近コードシェア便が増えているため、他社の航空会社の表示になっていたりするからです。その場合は出発空港や出発時間を参考にして探すことになります。

 しばらくするとスーツケースが出てきますので、それを受け取り、エスカレーターとは反対側の税関申告に向かいます。

 申告が必要な場合は赤いライン上を、必要なければ緑のライン上を進み、個人手配の旅行の場合は右折、団体旅行の場合は左折して、その先にいる係員に用紙を渡します。

 なお直接離島に行く場合は、左折してちょっと歩いた右側に、スーツケースを預ける場所があります。また離島便の場合は、そのまままっすぐ団体出口を抜けて、さらにあまっすぐ歩いていくと、50mぐらいでチェックインカウンターに到着します。

 ちなみにガイドブックではスーツケースが出てこない場合、という記述をよく見かけますが、これまでハワイ、バンコク、ケアンズと40回以上旅行を楽しんでいますが、一度もそういった経験はありません。

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