成田空港での動き

チェックインまでの流れ

 空港への到着時間にもよりますが、とりあえずチェックイン時間(ツアーの場合は集合時間)30分ぐらい前に着いたとします。その後どのような順番でチェックインを行うかと言うことを説明します。

1 .チェックインゲートの確認

 最初にすることは、電光掲示板を見て、自分が搭乗する飛行機の現状を知ることです。離陸時間に変更が無いことを確かめ、チェックインのカウンターのアルファベットの記号を記憶します。


2. 外貨両替、海外旅行傷害保険

 次に、財布の中身を確認して、両替の必要があったら両替をします。出発ロビーが混雑している場合は、到着ロビーに行くと空いていることが多いようです。

 レートは現地のほうが良いと思うので、当座必要な分(100ドルぐらい?)の両替で充分だと思います。ただ一般的には必要な分を事前に両替しておいた方が、焦らなくて済むと思います

 また保険等に入る必要があったら、空港で手続きをすることも出来ます。(たぶん割高だと思いますが、実情は良く知りません)


3. スーツケースの受け取り、コート預かり

 スーツケースをあらかじめ送ってあった場合は、スーツケースの受け取りです。冬場はこのときついでに着ていたコート類を同じ場所で預かってもらうことも出来ます。


4. チェックイン

 ツアーの場合は、団体集合カウンターでの手続きがありますので、スーツケースを持って早めに集合します。

 場合によっては飛行機の座席のリクエストが出来ることもあるようなので、手続きは早めにするに越したことはありません。そこで航空券との引換券をもらい航空会社のチェックインカウンターに行きチェックインをします。

 正規割引航空券を予約してある場合は、チェックイン手続きが始まっているようなら、そのカウンターに向かいます。

 チェックインカウンターでは、航空券の予約書類とパスポートを提出すれば、後は係員さんがやってくれます。一連の操作の後、搭乗券が手渡され 便名の確認と出発ゲートへの集合時間を教えてもらいます。

 またこの時スーツケースを預けることになります。スーツケースの重量等が計測され、カウンターの中に運び込まれます。


5. スーツケース等の重量制限

 最近はスーツケースの大きさと重さに制限が加わるようになりましたので、あらかじめ注意が必要です。

 大きさや重量(23kg)をオーバーしていた場合は追加料金となります。重量だけなら、その場で詰め替えることも可能ですが、スーツケースを空港内で開けないといけないのでちょっと面倒ですし恥ずかしいです。

 また内部に壊れやすいものや大量の液体類、危険物、貴重品を入れておくと、無理やりこじ開けられることがあります。

 その意味で、最近はTSAロックというのを利用することも多いと思います。この鍵は、利用者が鍵をかけても、空港側で不審なスーツケースであると判断されると、合鍵で開けることができると言うものです。

 そんなこともあり、私は最近基本的にスーツケースに鍵はかけないようになりました。無理やり開けられて鍵の部分が破損した、という苦情をネット上で目にすることがあったからです。

 その後スーツケースを買い替え、TSAロック付きのものを購入し、鍵はかけるようになりました。

 なお、スーツケースは行きよりも帰りの方が土産物で重くなることが多いので、重量制限もその時引っかかることが多いです。

 従って、チェックイン時にスーツケースの重量が確認できますので、その重さを覚えておくとよいと思います。また最近は1000円ぐらいで、自分でスーツケースの重さを測ることができる器具も販売されています。


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