航空会社の選択条件(1)

 航空券の種類が分かったら、次はどの航空会社を使うかという選択になります。ただしツアーの場合は、「航空会社未定」となっているものが結構あって、その場合の分類も

@ まったく未定
A 日系または欧米系
B 日系

というような分類になっています。当然ながら料金的には@が一番安くなります。また航空会社があらかじめ決まっている場合は、一般的に未定のものより高くなります。

 いずれにしてもツアーの場合は航空会社の選択は旅行代理店任せになってしまいます。その意味ではツアーはちょっと窮屈だなという印象を持っています。

 一方個人手配の場合は、自分の好きな航空会社や、マイレージのポイントを貯めている航空会社を選択することが出来ます。その場合の選択条件ですが、だいたい以下のような項目になるかなと思えます。 

 日程を決定後

@ チケット価格

 これは表面的に提示される運賃ではなく、すべてを含んだ総額で比較しないと意味がありません。特にチャイナだけは他の航空会社に較べてサーチャージが安いことに留意すべきだと思います.(最近このメリットはなくなっています)

運賃+サーチャージ+税金・空港使用料=総額

となって、特にウンチ以外の部分の比重が大きくなっています。2014年現在でだいたい3〜4万円上乗せになります。

 また最近は大手旅行代理店に航空券の手配のみを依頼すると、手数料として数千円支払う必要がある場合もあります。それだったら最初から航空会社のサイトで予約すべきです。

 当然ながら航空会社のサイトで予約すれば、座席指定も事前に出来ますから、通路側等好みの座席がある場合は、航空会社で予約をお勧めします。

 なの人気のある格安チケットは、大手の旅行代理店が発売直後にすぐ押さえてしまって、個人旅行者は最安値のチケットを買うのが難しい場合もあるように思えます。

 そんな時しばらく待っていると、そういったツアー会社が手放したと思われるチケットが復活し、安い料金のチケットを買うことが出来る場合もあります。

 ただ必ずそうなるとはいえないので、自分の旅行時期が人気がある時期かどうかで判断したほうがよさそうです。
 

A 出発及び帰国時間帯

 前ページの運行時刻表を見れば一目瞭然ですが、日本発は一般に夕方以降深夜の12時前後まであります。どの時間帯が使いやすいのかというと、先ず旅行者の睡眠サイクルに合っていること。

 すなわちいつも夜12時に寝る人は、22時前後の出発便を選べば、夕食を食べ終わってちょうど睡眠時間になります。ただし夕食の時間帯が早い人は(我が家がそうですが)、これでは機内食の時間が遅くなってしまいますので、その意味では19〜20時前後の便を狙うといいかもしれません。

 また現地のチェックインタイムが3時と指定されている場合は、深夜便を選んだ方が、ワイキキでの待ち時間が少なくなります。要は自分の生活サイクルと、ハワイ到着後の行動予定で適切な時間帯の便を選ぶということです。

 ちなみに日本からハワイまでの所要時間は7時間前後。夜9時に出発すると日本時間だと早朝4時ぐらいに到着することになります。早起きが苦手な人は辛いかもしれません。

 ホノルル空港からの帰りですが、朝9時に出発する便は、ホノルル空港に7時前に着かなくてはいけないので、朝がかなり忙しくなります。

 逆に昼の12時を過ぎるような便ですと、ワイキキで最後の日にのんびり出来るメリットがありますが、帰国後夕方例えば5時に着いたとすると、これはハワイ時間で夜22時に相当しますので、かなり眠くなります。

 空港から自分の車で帰らなければいけないときは居眠り運転に注意が必要です。また電車の場合は終電の時刻に注意する必要があります。

 さらにハワイアン航空だと羽田着が10時ぐらいになるので、住んでいる場所によっては終電に間に合わないことも考えられます。


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