セントラル・パシフィック・バンクに
口座開設

口座の開設

 実際に口座を開設したのは2000年の旅行ですから、すでに10年以上が経過しています。銀行の場所はハイアットリージェンシーのダイヤモンドヘッド側ロータリーの真ん前です。


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 ハワイ到着の初日に一人で銀行に向かいました。初日に訪れた理由は、カードを作る期間がどのくらい必要か不明だったためです。

 できれば旅行中にカードをもらい、実際に使ってみたかったこともあります。このとき宿泊していたのはパシフィック・モナークだったので、徒歩で約2分ぐらいです。

 さすがに日本の銀行と違い、中では英語が飛び交っていることが予想され 結構入りずらく、しばらく入り口付近を眺めていました。しかし眺めていても埒はあかないし、何のためにここまで来たかわからないので、思い切って勇気を出して中に入って見ました。

 内部は正面に預金や引き出しをするため?のカウンター、左側には相談のためのデスクがいくつか配置されています。

 とりあえず相談するしかないと思い、恐る恐る左側へ向かいました。すると奥の方に座っていた女性から、「May I help you」といういつもの声が掛かりました。

 思わず日本語で「えーと」と答えると、すぐに別の人を呼んでくれ、その人が訛りのほとんどない日本語でご用件は、と聞いてくれ拍子抜けすると共に安堵感が。

 この女性に促され、椅子に座りハワイの銀行口座に関する基本的な話しや注意事項を質問を交えながら30分ほど聞きました。

 その後いくつかの書類にサインをして、5日後に電話をもらえれば、カードが出来ているかどうかお知らせできる、という返事を得ました。

 ちなみにサインは英語。このサインは日本で言う印鑑と同じ効力を持つものだから、同じサインを書けるよう練習してくれ、との事でした。とは言うものの、それ以来サインする機会なんてほとんどないので、結局今でも同じサインが書けるかどうか不安です。

 さて店内では、英語と日本語がチャンポンに飛び交っていました。同じ顧客に対しても、店員同士でも日本語の中に英語が混じる変な会話です。

 ちなみに私が開いた口座は、個人用の普通口座で利息付きのもの。利息は2%(2000年当時です。今はもっと少ないはずです)で預入額が100ドルを下回ると、維持管理手数料が必要、とのことでした。

 しかしこれはシテイバンクに較べると、かなり安いのでありがたく思っています。ちなみに最初の預金額は思い切って日本円で30万円ほどでした。

 すべての書類を緊張しながらも無事書き終えると、いろいろな書類が手渡されました。ただし日本で言うところの通帳のたぐいは一切ありません

 すべてが契約内容に関する書類のようです。となると実際のお金の出し入れがどのように行われるのか気になるところですが、それは次ページで説明します。


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