英会話の必要性(2)

ワイキキへ

 個人旅行の場合は、利用する乗り物にも寄りますが、最低限の会話が必要になります。

 タクシーの場合は行き先を英語で言う必要があります。私の場合は「ワイキキ・バニアン プリーズ」で済ませています。基本的にはプリーズをつけていればいいのかなと気楽に考えています。

 ちなみにタクシーの運転手さんの中には日本人の英語を聞き取れない人がたまにいます。原因はもちろん日本人側の発音にあるのですが、英会話を意識するようになってつくづく感じるのは、個々の単語のアクセントの位置とその強さです。

 このアクセントの位置がはっきりしないと、聞く方は混乱するようです。ワイキキ・バニヤンの場合はバにアクセントがあるみたいですが、これを強調しないで平板に発音すると分かりにくいみたいです。

 よくコーヒーの発音が引き合いに出されますが、コーヒーでもコフィーでもカフィーでもいいのですが(私の発音はカフィーに近いと思います)、この場合はコにアクセントがないと通じません

 日本の喫茶店やファミレスで言うようにコーヒーと平板に発音すると、「???」というアクションが帰ってくると思います。笑われても良いので、一度強めに発音すると、次からが楽になります。

 空港シャトルの場合も行き先の確認があります。だいたい係の人が「where?」とか「どこ?」というように聞いてきます。これはちゃんと伝えないとホテルの前で降ろしてもらえません。

 タクシーにしろシャトルにしろ、まったく発音に自信がないと言う人は、宿泊先の契約書や住所が書かれた紙を見せても大丈夫です。

 また観光客をだましてまったく関係のない場所に連れて行こうというようなタクシーは、ホノルル空港周辺にはいないはずです。

 レンタカーの場合はレンタルの手続きを行うときに若干の英語のやりとりが必要です。オプショナルの装備をつけるかとか、二人目の運転手はいるか、保険の追加はあるか、みたいなことを聞かれる場合があります。

 あらかじめ日本で契約して、契約書がちゃんとしていれば特に面倒なことはありません。キーさえ受け取ってしまえば、後は問題ありません。

 ただしその際渡される英語の契約書の内容は本来ちゃんと読めた方が良いような気がします。(私もきちんと読んだことはありませんが、車に傷が付いている場所等の確認は必要です)


ホテル

 チェックインの手続きは予約した書類があればスムースです。たぶんクレジットカードの提示を求められると思いますが、これもあらかじめ予想していれば問題ないと思います。ただこの場合予約にクレジットカードを使った場合は、同じカードを使った方が良いようです。

 日本で支払いが終わっていても、補償金としていくらかの現金を要求されたり、クレジットカードの提示を求められたりする場合もあります。支払いが終わってない場合は、チェックアウト時に「キャッシュ?」とか「クレジットカード?」というように聞いてくる場合もあります。

 私は会計をするときは面倒なので、最初からカードを用意しておいて、その手の要求があったらすぐにそれを見せるようにしています。

 なお日本人の多いホテルの場合は、日本語の分かる係員が常時いることが多いです。(具体的なホテル名はよく分かりません)

 もしスーツケース等を運んでくれる係員がいた場合は、部屋での説明は英語だと思います。でも向こうは慣れているので、分からない場合は分からないと言うか、身振りで示せば、向こうも手振りで説明してくれると思います。

 要は知ったかぶりをして頷いていると、相手は分かっているものと思い、どんどんしゃべってくるということです。


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