パッキング

重いものを下のほうへ

スーツケースへのパッキングは、当然重たいものを下、すなわち車輪がついている方に入れます。私は本が好きなので、文庫本やガイドブックの類を入れています。

 また4輪キャスターの場合はそれでいいのですが、斜めに持って転がすスーツケースの場合は、スーツケースを開いたときに、これもやはり車輪がついている方に重いものを入れます。

 後は重さ順とかかさばる物順に入れていけばいいわけですが、初めてのハワイでお土産を買う必要がある人は、かなり余裕を見ておかないと、スーツケースに入りきらず、手荷物が膨大な量になる可能性があります。(我が家の例です)

 重さも23kg制限をあっというまにオーバーしますから、1.5倍ぐらいに増えると思った方がよいかもしれません。

 我が家は最初ちょっと大きめの、今で言う制限サイズギリギリの大きさのスーツケース1個で行きましたが、もともとほぼ満杯に近かったので、帰りは大変な目にあいました。

 その意味では家族の人数を考慮して、予備のスーツケースを持ち、最初から多少隙間が空いた状態で持っていったほうがよいと思います。また私は予備の布製のバッグを入れておいて、万が一に備えるようにもなりました。

 なお空港でのスーツケースの扱いは結構乱暴みたいです。新品のものでもすぐに擦れたりして擦り傷がつきます。また乱暴に扱われるということは、中のものもかなり揺すられるということになります。

 赤ちゃんや幼児がいる場合は、大量のオムツが必要ですが、これは行きはかさばるものの、帰りは大半がいらなくなりますので、隙間を詰める良いクッションになります。

 オムツは現地でも売っていますが、我が家の場合子どもの身長が年齢の割りに小柄だったため、ちょうど良い大きさのものを探すのに苦労しました。

 向こうのものはやはり大きめに作られているようです。(20年ぐらい前ですから、今は小さいものもあるかも)

 スーツケースの鍵ですが、貴重品は入れないようにして、最近は一切ロックをしていません。TSAロック付きスーツケースもありますが、ネットで見るとハワイや米国以外の空港で、無理矢理開けられて壊されたというような記述もあり、習慣的にロックをしなくなりました。

 今のところ実害はありませんが、ハワイでも、もしかしたら開けて調べられたかもと思えるようなことは数回あります。これは我が家の例ですから、ハワイや北米方面だけの旅行を考えるなら、ロックをしてもいいのかもしれません。


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