両替について

初めに

 滞在費用の概算が決まり、どのくらい現金を持参するかが決まったら、次は外貨両替です。2014年2月現在の為替は1ドル103円前後で、ひと頃の80円前後の時よりも2割以上レートが悪くなっています。

 またハワイの物価自体も上昇しているので、(一時期、私はバニヤンに1泊90ドルぐらいで宿泊していましたが、今は安くても125ドルぐらいです)結局、ダブルパンチでハワイ旅行は厳しくなっています。

 というわけで、ハワイに現金を持っていこうと考えたとき、最初に思うのは、如何に有利に両替をするかと言うことですが、この問題は二つの論点に分けて考える必要があります。

 一つは両替を行う場所。すなわちどこで両替をするのが有利かということです。そしてもう一つが、いつ両替をすればいいのかということです。

 ここではその二つの話しを整理してまとめたいと思います。

どこで両替するべきか?

 ここ最近の大手の都市銀行の両替えレートは片道3円弱ぐらいのようです。つまり100円が相場なら、ドルを買うときは1ドル103円必要で、ドルを売るときは1ドルが97円にしかならないと言うことです。

 これは現金のレートです。トラベラーズチェック(私は利用したことありません)の手数料は2%なので、これよりは率はよいようです。(クレジットカードのレートも同様に少し有利みたいです)

 この数字だけを見ると、銀行は妙に儲けているなという印象を持たざるを得ません。(100万円両替したら、片道の差益が約3万円だった、という計算になります)まあこれは銀行業の内情を知らない一般的な庶民からみた印象です。

 また同じ名前の銀行でも、空港での両替は一般的に便利な分、さらに効率が悪いと言われています。そのような話しを聞いてから、私は空港では極力両替をしないようにしています。(実態はよく分かりませんが、市中のレートより良いと言うことはなさそうです)

 一時期は郵便局のレートが良かったように思いますが、ゆうちょ銀行に変わってから、一般の銀行と変わらなくなったように思います。

 今年(2010年)の夏の旅行では、このレートが気になり、ネットでいろいろ調べてみましたが、大手の銀行では同一日のレートの差は25銭くらいしかありませんでした。つまりA銀行が103円で両替しているとき、多少有利なB銀行は102円75銭で両替してくれるというものです。

 この額は、単純に円を万に置き換えれば、イメージがつかめます。すなわちA銀行なら103万円で買える1万ドルが、B銀行なら102万7500円で買えるという計算になります。その差は2500円です。

 実際に100万以上の両替をして持参する人は少ないと思いますし、そのような人は2500円の差なんか気にしないかもしれません。

 一般的にはそれより一桁小さい額で考えればよいと思います。すなわち103000円の両替なら、その差はわずかに250円で、B銀行まで電車で行かなくてはいけないとしたら、結局電車代分損する可能性すらあります。

 というわけで、私は国内で両替するときは、場所についてはあまり神経質に考えないようになりました。

 では現地での両替はどうなのかというと、銀行のレートは高いと言われているので、使ったことはありません。

 よく使っていたのはDFS近くの両替所ですが、次ページ以降でまとめようと思っています。基本的には日本で両替するより片道1円程度率がよいような印象を持っています。


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