ESTA 申請方法

 2009年1月より米国では、米国に渡航する(旅行する)人を対象に、ESTA(電子渡航認証システム)を義務化しました。これによりハワイに行く人も必ず、このESTAを申請しなければなりません

 またESTAの申請手数料は当初無料だったのですが、2010年9月から有料(14ドル)になっています。

 申請が英文であるため面倒だと思う人は旅行社に頼まざるを得ないかもしれません。その場合、大手の旅行社は申請代行手数料として4000円から5000円を請求しているようです。ただしこの金額は有料化される前の金額なので、現在はこれに数千円プラスされているのではないでしょうか。

 インターネットで実際に行う作業時間は10分程度なので、作業内容の割に高額だと思いますがどうなんでしょうか。

 さて実際の申請ですが、米国大使館ESTA(エスタ)申請公式ウエブサイトに行きます。このページは日本語です。最初に注意書きを良く読んで、場合によってはステップ1から4までを印刷しておくと良いと思います。


実際の申請

 申請には4段階あります。最初は申請書の入力です。次が申請書の送信。次に申請番号を記録して、最後が申請状況の表示となります。それでは実際にやってみます。

 ページ下部にある「ESTAオンライン申請サイト}の下にあるURLをクリックします。すると「電子認証システムへようこそ」のメッセージが書かれたページになり、下部左側が新しく申請する人、右側が申請済みの方の確認、という風に二つに分かれます。

  「免責事項」というページが出てきますので、納得がいくまで読んでください。読み終わったら「はい、私は内容を読み、理解しました。」と書いてある文章の先頭の丸印の中にカーソルを持ってきてクリックします。これでチェックが丸印に付きます。これをしないと先に進めません。

 続いて下部の「次へ」ボタンをクリック。「2009年 旅行促進法」というページが出てきますので、内容を読んで納得したら「はい」の左にある丸印をクリック。その後右下の「次へ」をクリック。


申請書の記入

 いよいよ申請書の記入です。パスポートを用意して、該当する場所にローマ字で記入していきます。パスポートの文字をそのまま写せばいいはずです。なお赤い*印は必須項目ですので、必ず記入する必要がありますが、それ以外の部分は記入しなくても構いません。

 記入方法が分からない場合は、すぐそばにある?マークをクリックすれば画面上に詳しい説明があらわれます。

 すべて記入したら、さらに下の方を見ます。様々な入国条件が説明されています。一般的な人はすべて「いいえ」だと思います。丸印を順にクリックしてチェックをつけていきます。最後に証明という文字の右側の四角をクリック。良く見直してつ「次へ」をクリック。

 この時点で入力に間違いがあると、間違った部分に赤字でメッセージが出ます。問題なければ次に進みます。

 次がステップ2です。まず入力情報の確認画面があらわれますので、確認後パスポート番号を入力します。その下に変形した画像で文字が書かれていますので、これを読んで入力します。そして「適用」をクリックして次のステップへ。


申請番号の記録

 無事に進んでいれば、次の画面で申請番号が表示されます。この番号をメモするか、印刷するか、どこかにファイルとして保存するかしてください。終了したら「次へ」をクリック。


申請状況の表示(回答)

 「渡航認証承認」のメッセージが表示されれば終了です。ページすべてを印刷し保存しておくか、ファイルとして保存しておくと良いと思います。もし同伴者がいる場合は、さらに別の申請を行います。

 いかがでしょうか。実際にやってみないと分かりませんが、申請方法そのものはそれほど難しくありません。自分でやってみてどうしても駄目だったら旅行会社に依頼する、というのも一つの選択肢かもしれません。

 でも海外に行く以上、いろいろなことを自己責任で行わなくてはいけない場面に何回も遭遇すると思いますので、ESTAの申請ぐらいは自力でやった方がよいような気もします。


追記

 ESTAの申請終了後、その控えは印刷して保管しておくことをお勧めします。だいたい2年も経つといつ申請したのか、期限はいつまでだったのかを忘れています。

 パソコンのメールで残っているからいいやと思っていると、パソコンを買い換えたりして分からなくなることもあります。そうなると二重三重に申請すること可能性もあります。


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