バケーションレンタルのチェックインの方法 

2016.4.8

 バケーションレンタルで、私が最初に戸惑ったのはオーナーとの英語のやり取りですが、その次に戸惑ったのがチェックインの方法。

 ホテルやアストンのようなホテル形式のコンドミニアムならフロントがあるので、そこで手続きをすればいいわけですが、それ以外の場合はどうするのか?不安に思う人も多いと思います。

 これまでの経験では、鍵の受けわたし方法には以下のような方法があることが分かってきました。

1 管理会社に出向いて、鍵をもらう

 これはワイキキバニヤンで以前使っていた「ココ・リゾーツ」という会社のような方法です。コンドミニアムに到着したら、その管理会社のオフイスに出向いて鍵をもらい、そのまま部屋に向かうというもので、分かりやすいです。

 「ココ・リゾーツ」の場合は日本語を話す人がいることも多いので、チェックイン時以外でも、部屋の設備等でいろいろと相談することができます。

 ただし「ココ・リゾーツ」が扱っている部屋の中には、ワイキキ・バニヤン以外の部屋もあるので、その場合は管理会社で鍵を受け取ってから、宿泊するコンドミニアムに出向くという面倒な過程が発生します。

 また、管理会社が存在しても鍵の受け渡しは行っていないという場合もあります。この場合の管理会社は部屋のクリーニングや設備の修理等を行っているものと思われます。

 その場合、旅行者が鍵を受け取る方法がまたいくつか分かれます。


2 現地からカードキーが送付される

 カードキーなら、封書で簡単に送れますから便利だと思いますが、海外からの送付なので、個人的にはちゃんと着くのかなという不安を感じます。(日本の郵便は優秀だと思っていますが)


3 現地でオーナーから直接鍵を受け取る

 これはオーナーが現地の人だと、待ち合わせ場所や時間を英語でやり取りしなくてはならず、なおかつ待ち合わせ場所が分からなかったり、時間に遅れたらという不安があります。


4 ロックボックスの利用

 ロックボックスですが、先ずはその場所です。建物の入り口の外のどこかに、そのコンドミニアムの部屋の鍵を一括して保管してある場合と、部屋のドアのノブにかかっている場合があります。

 大きさは縦が15cm、横が10cmぐらいある大きな鍵です。

 前者はワイキキ・パークハイツやワイキキラナイズで経験しました。この場合は指定された場所に行き、オーナーまたは管理会社からメールで知らされた暗証番号にロックボックスのリングキーを合わせます。

 すると、リングキーの下の部分にカバーが外れ(突起物を引っ張る必要があります)、中に部屋のキーが入っているので、これを取り出すという仕組みです。

 ただセキュリティ上、鍵が建物の外にあるので、いたずらをされる可能性はあります。それを回避するために、部屋の入り口ドアのノブに直接ロックボックスをかけている場合もあります。

 ワイキキバニヤンの一部の部屋や、ファエアウェイビラ、ロイヤルガーデン等がこれに該当しますが、ワイキキバニヤンの場合は直接部屋の前まですぐ行けるので便利ですが、フェアウェイビラは建物入り口に鍵のかかったドアがあります。

 このドアは外からは開けられませんので、中にいるセキュリティの人に開けてもらわないといけませんので、これがちょっと面倒です。ただその分セキュリティ対策がしっかりしているとも言えます。

 無事ロックボックスからキーを取り出したら、それで部屋の入り口のドアを開けることができます。

 この時通常のバケーションレンタルの部屋では、ロックボックスには一組のキーが入っていて、もう一組は室内のダイニングテーブルの上に置いてあることが多いです。つまり室内に入れば、2組のキーを使うことができるというものです。 

 チェックアウトの時は、オーナーの指示にもよりますが、これまで一番多かった方式は、一組は室内に残し、もう一組をロックボックス内に入れておくという方法。

 これで室内クリーニングの業者さんが部屋に入りやすいという事のようです。一方今年3月のフェアウェイビラのオーナーさんは、二組とも室内に残し、さらにロックボックスもドアノブから取り外し、室内に入れてほしいと要望してきました。

 もちろんその通りにしてきましたが、この時ロックボックスをドアノブから外す方法も知ることができました。ただしいたずら防止のためにここにはその方法は書きません。


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