ヒルトンのタイムシェア説明会(その3)

価格の妥当性

 これは私の個人的な考えです。例えばヒルトンのオーシャンビューの1LDKの宿泊費を仮に1泊3万円とします。1週間ですから3×7=21万円に相当します。この数字で前記の400万円を割り算すると19年という数値が得られます。

 従って今後20年間、毎年ハワイに通えば宿泊費の元はとれますし、しかも資産として部屋が残っています。ただしタイムシェアにどの程度の資産価値があるのかは、まだ勉強不足でよくわかりません。

 しかし20年間通い続けるというのは、ほとんどの人にとって不可能なことではないでしょうか。そう考えてこの物件の購入は諦める人がいるはずです。

 そこでヒルトンはここにポイント制という制度を導入しました。これはタイムシェアのオーナー権を購入することによって、年間一定のポイントを獲得したとみなし、このポイントをヒルトン系列の世界中の宿泊施設に還元できる制度です。

 つまりある年ハワイに行けなくても、その年のポイントは存在し、それを他のホテルの宿泊に振り分けることも出来るし、場合によっては翌年に回すということもできる制度です。

 これはひじょうに柔軟性のある制度で、世界中に旅行をする人にとってはかなり便利な制度に思えます。

 もちろん日本のヒルトン系列のホテルにも利用できます。この制度については説明の係りの人も利便性の高い制度として力を入れて説明してくれました。この点については私も納得できますので、それを含めて価格を検討しなければなりません。


その他の特徴

 その他説明を受けたことで記憶に残っていることをまとめておきます。

・ 購入に当たってローンを組む人もいるようです。もちろん日本で組めれば金利も低いのですが、ハワイで組むことも出来るそうです。ただし利率は12%だそうで、返済が大変そうです。

・ 日本人は高層階を好むようですが、欧米人は低層階を好む傾向があるそうです。

・ 家具は10年に1回交換するとの事でした。

・ 宿泊の予約はフリーダイヤルで世界中どこからでも可能との事でした。

・ 説明に要した所要時間は、質問をいろいろしたせいもあって予定時間をオーバー。2時間近くかかりました。

・ あとでキャンセルできるので、とりあえず予約だけでもしておけば、帰国してからの手続きに面倒がない、と薦められましたが、やはり資金的に辛いものがあったので断りました。



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