ワイキキ・バニアン タワーT
1708号室

 食器類はこのほかに大皿の類があったと思うのですが、定かではありません。

ワイキキ・バニヤン タワーT 1708号室の食器類

 バニヤンの定員は大人換算で4人ぐらいですから、食器がこれだけではちょっと寂しいです。同様にコップ類も夫婦二人なら充分ですが、家族連れだと足りないように思います。

 食器が足りない場合は、管理会社の方に申し出れば補充してくれると思いますが、個人持ちの部屋のレンタルだと、多少やり取りが必要かもしれません。

 スプーンフォーク類は写真のようにかなり一杯ありました。ただし箸は少なめで、他人が使ったものはと思える人は、マイ箸を持参した方が良いかもしれません。

ワイキキ・バニヤン タワーT 1708号室の食器類

 なお写真で見れば分かるように、コーヒーの砂糖等をかき混ぜるような小さなスプーンがありません。他のページにも書きましたが、5歳以下の子供連れの場合は、子供用の小さなスプーンやフォークを持参した方がよいと思います。

 これはレストランでも同様。小さなスプーンやフォークを用意してくれるレストランはほとんどありません。

 コーヒーメーカーは、ハワイではともかく必需品のようで、これがない部屋に宿泊したことはありません。

ワイキキ・バニヤン タワーT 1708号室の炊飯器

 だいたいフィルターの類も引き出しに大量に入っていることが多いようです。日本のフィルターとは大きさが異なります。炊飯器は、最近はどの部屋にも置いてあるようになりました。

 ただしその大きさは1号炊きぐらいの小さなものから、本格的な5号ぐらい炊けるものまでいろいろです。水の量とかの仕切り線がない炊飯器も多いので、最後は勘で炊くことになります。

 またラナイに出て左を見ると、クヒオビーチが見えます。

ワイキキ・バニヤン タワーT 1708号室のラナイから



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宿泊したホテル、コンドミニアム


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