イリカイ 1029号室(1999)

イリカイホテルのベッドルーム
イリカイホテルのベッドルーム
イリカイホテルのリビングルーム
イリカイホテルのリビングルーム
イリカイホテルのラナイからの景色
イリカイホテルのラナイからの景色
イリカイホテルのラナイからの景色
イリカイホテルのラナイからの景色

 われわれが宿泊した部屋はいわゆるバケーションレンタルと言われているものです。

 バケーションレンタルとは、アストン等の大手の業者ではなく、いわゆる街中の不動産屋さんが管理している部屋を貸し出すものです。

 今回はハワイアンコンドリゾートという不動産屋さんが、イリカイに持っている二部屋のうちの一つを借りることにしました。

 イリカイはアラモアナSCとワイキキの中間あたりに位置し、ホノルルプリンスとヒルトン・ハワイアン・ビレッジに挟まれた立地です。

 目の前がバス通りでワイキキにもアラモアナにも気軽に行けますが、ある意味では中途半端な位置ともいえます。

 ただしちょっと我慢すればアラモアナまでは歩いていくことが出来るのが便利といえば便利です。

 レストランも館内にいくつかある他、バス通りを挟んだ向かい側やちょっと足を伸ばしてヒルトンの飲食施設も利用できます。

 ただコンドミニアムのフルキッチンを生かすための食材の調達は車がないと不便かもしれません。アラモアナやワイキキのフードパントリーを使用することになる思います。

 ハワイアンコンドのオフイスはイートンスクエアというところにあって、ここでチェックインの手続きを行うのですが、イリカイからは徒歩でいけるので、これは大きなメリット。

 われわれが宿泊した部屋は1029号室。この部屋に入るときに、ホテルのフロントを通す必要があるのかどうか、怪しい英語でチェックイン時に聞いてみると直接部屋に入って良い、との返答。

 バケーションレンタルの場合はホテルやコンドミニアムのフロントとは直接関係しません。その結果タオル等の交換で部屋に人が入ることもないので、チップで頭を悩ます必要はありません。これはメリット。

 ただ部屋でトラブルがあったとき(ちょっとした故障等)は、すべて自分でハワイアンコンドのオフイスに出かけるか電話をして英語で交渉しなければなりません。これは大きなデメリット。

 部屋はいわゆる1ベッドルームでおよそ60平方m弱の広さ。キングベッドが一つとソファーベッドが一つ。キッチンには電子レンジ、コーヒーメーカー、その他の必需品あり。炊飯器無し。

 風呂はシャワーのみ。これはちょっと減点材料ですね。但しかなり広い。テレビとラジオ付き時計あり。全体的に古ぼけているが不潔感はありません。こぎれい。

 部屋の場所はイリカイタワーの付け根付近ですが、まさにオーシャンフロント。ラナイからの眺めがすこぶる良い。ラナイも広い。ヨットハーバーを見下ろす感じ。このような海の近さはハレクラニ以来。ラナイでヨットハーバーを見下ろしながら飲むビールが最高でした。(ラナイにいるときはビールが定番です)


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