オハナ・イースト

 宿泊場所というのは、ホテルの格や設備も大事ですが、ともかくロケーションが良くないと、それだけで格が下がると私は思っています。

 そんな中でワイキキのオーシャンフロントのホテルを除くと、このホテルはかなり良いロケーションのホテルではないかと密かに思っています。

 場所はバスが頻繁に走っているクヒオ通りに面していて、「フードパントリー」の斜めビーチ側で、ともかくすべての観光地のちょうど中心地にあるように思えます。

 ワイキキビーチまでは250m、ロイヤルハワイアンセンターまでは300〜400mです。

 とはいうものの余りに中心にありすぎて、どこへ行くのも中途半端と感じる人もいるかもしれません。また周辺の交通量も結構多いので、低層階だと車の音が深夜までうるさいかもしれません。


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 周囲の様子ですが、山側はフードパントリーがあるだけで、ダイヤモンドヘッド側は近くには低層階の建物しかありません。海側もプリンセスカイウラニがありますが、ビーチ側からちょっと右にずれています。むしろサーフライダーやハイアットリージェンシーの建物が砂浜の景観を邪魔しているかもしれません。

 ただし部屋の向きは基本的にアラモアナ側とダイヤモンドヘッド側を向いていて、山やビーチ側には向いていません。

 私がこのホテルをあえて気になるホテルとしているのは

@ 1階にいつも朝食で利用している「ケオニ」がある(2016年に閉店)

A そのケオニを利用している外人さんを見ていると、リゾートではないものの、かといって格安ではないホテルとしての品格を感じる

B ロケーションが抜群

C キチネット付きの部屋がある

D 宿泊料金が比較的良心的な設定

 一方実際にはあまり宿泊しない理由ですが
@ 私自身が部屋が広いコンドミニアムを重視している
A 部屋が狭い
B バスタブがたぶんなくてシャワーのみ

というような理由があります。

 ちなみにホテルのホームページで2012年7月下旬の宿泊価格を調べてみたところ、スタンダードが165ドル、1ベッドルームが199ドルとなっていますが、これはたぶん正規料金ですね。

 エクスペディアで調べてみたら、7月下旬は売り切れという表示でした。他のサイト(hotels.com)で調べてみたら、一番安い部屋が10310円、1ベッドルームが11905円でした。

 一般的な印象を総合するとロケーションは抜群。料金はリーズナブル。ホテルの雰囲気もまあまあ。ただ部屋が狭いというのがネックになりそうです。

 ビーチや買い物、オプショナルツアー等をアクティブに行うので、場所は便利な方がよい。部屋からの眺めは無理に海が見えなくても良い。

 ただすぐ目の前に他のホテルが見えるのは嫌だ。部屋は狭くても寝るだけだからあまり気にしないというような、洋風カップルや一人旅に向いているかなと思えます。


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