Na Palapalai

      
Ke ’Ala Beauty 
15曲(58分37秒) 2004年
Pacific Hawaiian Music
1. Hilo Medley
2. Ku'u 'Aina Ho'oheno
3. Ko Ma'i Ho'eu'eu
4. He Aloha Moku O Keawe
5. Manu Mele
6. Ka Huila Wai
7. Waiulu
8. 'O Ka Po
9. Pua lei Aloha
10. Waiomina
11. Ua Lanipili I Ka Nani O Papakolea
12. Neki Hula
13. Ke 'Ala Beauty
14. Ka Mele O Ku'u Pu'uwai
15. I Call Him Lord

 ジャケットの写真を見ると歌っているのは男性二人と女性一人ということになるのですが、
どうやら真ん中の女性は元男性?(という表現が正しいかどうかは分かりませんが)のようです。

 息のあった3人のハーモニーが全編に渡って響きます。男性が多いのですから、個人的にはもう少し低音部の響きが欲しいなと思ってしまいますが、速いテンポの曲が多いので、この高さがよいのかもしれません。

 同じハワイアンでも、どちらかというと若い人たちが好むサウンドではないでしょうか。私はクラシックが好きなので、ず〜っと高音が続くと若干疲れます。

 ただしそれで嫌だと言っているわけではありません。この辺は好みの問題も大きいと思います。動きの速いフラダンスを好む人は、一度聞いたらやみつきになるCDだと思います。

 1曲目、アップテンポの楽しげな曲で始まりますが、途中で落ち着いた歌い方に変わります。2曲目、場所は分かりませんが、良く聞く曲です。3人の高音のハーモニーが絡み合い、弾むようなリズムと共に迫ってきます。

 3曲目、アップテンポのフラを踊りたい人に向いていると思います。7曲目、このぐらいのテンポと音の高さが私の好みです。

 10曲目、リズムに乗って歯切れ良く歌っています。歌い手自身のノリを感じます。これも速いテンポのフラを踊る人に向いていると思います。

 全体の印象ですが、上にも書いたように高音のハーモニーが続くので、美しいのですが聞き続けていると、私は後半疲れます。

 ただフラダンスを踊りたいという人は、この中から選ぶとステージ上で映えるような気がします。
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