滞在費用を安くする(食事編)

弁当の購入

 「朝は米じゃなくては気合いが入らん」という人もいるかもしれません。これもABCやフードパントリーで買うことが出来ます。小さなものは5ドル前後です。

 レストランの広告で朝食パンケーキ4ドルなんていうのもありますね。ただし4ドルというのは料理代であって、飲み物の料金は含まれていません。従って実際の料金は(4+α)×(税金)×1.2(チップ代)という公式が成り立ちます。

 ×1.2というのはチップのことです。つまり4ドルの料理、2ドルのコーヒーで計算すると、支払いは7ドルを超えるということです。従って5ドルぐらいの弁当なら、こちらの方が安いということになります。


スタバや大手ハンバーガーチェーンで食事

 スタバで食事はなんとなく響きが良くて、いかにも洗練されている感じです。実際ワイキキのあちこちにお店があって、朝散歩をしているとたくさんの人が食事をしているのを見ることができます。

 食事をしながらコンピューターを見ている人も大勢いて(スタバでは無線LANが無料で使えます)、これらのコストも含めると結構使いかってはよいかもしれません。しかしコーヒーと適当なマフィンとかを頼むと1食は7ドルを軽く超えると思います。

 それに較べると大手のハンバーガーチェーンならもう少しコストダウンできるかもしれません。といってもたぶん1ドル前後だと思います。ステータスと無線LAN環境をとるか、コストダウンを狙うか、それを選択するのも楽しみの一つです。


プレートランチ

 大きな皿の中にご飯、おかずの肉、マカロニサラダや自分の選んだおかずをぎゅうぎゅうに詰め込んだものがプレートランチと言われるものですが、たくさん食べたい人に向いています。値段も7ドルぐらいから10数ドルまで。

 7ドルぐらいのものはミニ・プレートランチと呼ばれる場合もあり、普通の日本人だと量的にこれでちょうど良いぐらいです。

 10数ドルのものは数種類の肉や魚料理が組み合わさったもので、「コンボ」と呼ばれています。これは家族でみんなが好きなものを突っつくのに向いています。  

 プレートランチのメリットは安いこと、早いこと、チップが必要ないこと、気軽に持ちかえることが出来ることなどです。

 ワイキキならパシフィック・モナーク隣の「MeBBQ」を我が家はよく利用します。この他にもあちこちにあるフードコートで食べることが出来ます。


レストラン

 レストランでコストダウンに威力を発揮するのは、他のページに書いた「クーポンの活用」「アーリーバード」です。

 クーポンは、総額の○○%割引またはディナーの2食目が半額というものが多いです。その他には何かを食べるとデザートが付いてくる、というもので、こちらはコストダウンには直接結びつきません。

 いずれにしても、入店したらすぐにクーポンを見せて、使うことを意思表示しなければいけないようで、後出しはシステム的に問題があるようです。

 「アーリーバード」とは、夕食を遅い時間に食べる人には向いていません。ちょっと早めに(夕方5時から6時ぐらい)レストランにはいると、割引料金が適用されるというものです。店によっては10数ドルで定食を食べることが出来ます。またアルコール類が割引になる店もあります。

 レストラン利用の注意点としては、メインの食事代が安くても、飲み物代が高い店が多いと言うことです。それと総額に対するチップを計算しなくてはなりませんから、この額もかなり大きなウエイトを占めます。


まとめ

 以上をまとめると、一人あたり朝食で0〜10ドル(ホテル等の朝食やビュッフェを除いて)、昼食で10〜20ドル、夕食で15ドル以上というのが目安になるでしょうか。

 しかし実際にはそのときの場所や時間、気分で、レストランになったりスタバになったりします。当然だと思います。その場の状況に合わせて、いろいろな選択肢を考えることが出来るというのが、コストダウンの楽しさです。

 なお家族連れなんかでは特にそうですが、三度の食事以外に飲み物代が結構かかります。何せ暑いのでちょっと歩けばジュース、アイスクリームなどを子供は欲しがります。これらのコストも結構あるということを考えておかねばなりません。

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