アリゾナメモリアル


 
ワイキキから西へバスなら1時間ちょっとかかります。タクシーやレンタカーなら40分ぐらいです。

 ツアーはたくさんあります。値段も様々です。単に行って帰ってくるものから、チケットを含むもの、行き帰りに他の場所を見てくるもの等です。
アリゾナ・メモリアル
 日本人向けは日本語のフリーペーパーにたくさん出ています。

 アメリカ人向けのものは英語版のほうに掲載されていますが、日本人は少ないのではないかと想像しています。

 また場所が場所だけに外人さんと一緒にツアーにくのもどうかなと考えてしまいます。

 特に12月上旬は日本の真珠湾攻撃が始まった時期なので、いろいろな式典があります退役軍人さんも集まるようなので、中には日本軍の攻撃で戦友を失った人もいる筈ですから、この時期は迂闊に近づかない方が良いかもしれません。

 それ以外でしたら、むしろ日本人として広島、長崎と同様に知っておかなければいけない知識だと思いますので、是非時間をとって見に行って下さい。子連れでも問題ないと思いますが、正直なところ子供は退屈かもしれません。

 入り口のゲート手前で荷物預かりがありますので、手荷物等は右側の預かり所に預けます。貴重品とカメラを持ってゲートを通過すると正面にチケット売り場があります。

 ここで見学場所をしました各種のチケットが売られていますので目的のものを購入します。

 その先については、最近この周辺が大規模に改修されたため私の過去の経験は役に立ちません。

 たぶん時間が来たら、小さな映画館の様な所に集合し、退役軍人さんの話(もちろん英語)や真珠湾攻撃の20分ほどの実写フィルムを見ることになると思います

 軍人さんの話は敵飛行機(日本軍)がどちらの方向から何機ぐらい、どのように飛んできたかということを微にいり細に入り説明しているようでした。
アリゾナ・メモリアル
 続いて小さな船に乗り、戦艦アリゾナの上に建設された記念館に行きます。

 記念館自体はあまり大きくなく、すぐに飽きてしまいますが、その真下に錆び付いたアリゾナを見ることが出来、さらに小さな油滴が今でも浮いてきています。

 また記念館の中に戦没者の名前が書かれた大きなプレートがあり、戦争の悲惨さを新たに感じます。

 帰りにおみやげショップにより、私は真珠湾攻撃を報じた新聞の復刻版と実写フィルムの入ったビデオを購入しました。

 ビデオは帰ってきて見ましたが、実写フィルムが入り、歴史的に有意義な資料だと思います。
アリゾアン・メモリアル 回天
 また近くには潜水艦が展示されており、中に入ることが出来ます。中は本当に狭く、これで海の中に潜って行ったかと思うと、その恐怖感は想像もできません。

 またそのすぐそばに、日本の特攻魚雷「回天」も展示されています。はっきり言っておもちゃみたいなものです。この中に若者が乗って、敵艦に体当たりをしたかと思うと、本当に悲しくなります。

 2003年の旅行では、この近くに係留されている「戦艦ミズーリ」と「潜水艦ボーフィン」を見学していきました。このときの状況は、2003年の旅行記中に書きました。


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