ビーチサンダル

 ビーチサンダルは、元々は日本の草履に由来するものだと解釈していますが、気軽に履いたり脱いだりすることが出来るので、海辺で使われるようになり、さらに濡れても良い様に材質がゴムやプラスチック系に変化したのだと思っています。

 特にハワイでは、その独特なハワイ風デザインによって、ちょっとお土産にして日本でも使おうと考える人が多いと思います。

 実際私もハワイに行くまでは、自宅には通常のサンダル以外、ビーチサンダルの類は一つもありませんでしたが、いつの間にか靴箱に収まっています。

 どこで買ったのかと振り返ると、私の場合はデザインより実用性、さらに価格を重視するので、ABCやフードパントリーで買っていたと思われます。

 一方ハワイアン雑貨や衣料品の専門店でも、片隅にビーチサンダルが置いてあることがありますが、こちらはABC等で売っているものよりもかなり高い!

 いったい何が違うんだろうか?と不思議に思いますが、私は高級品を買ったことがないので履きごこちは比較できません。

 ただABCやフードパントリーで買うものは、要するに厚手の固めのスポンジに、指を挟むための固めのビニールの紐がついているだけの簡素なものが多いように思います。

 というわけで、最初はそういったものを買っていたのですが、実際に使ってみると足の指の間の部分がこすれて、長時間の使用に耐えられなかったり、足先とかかとの高さが同じなので、ちょっと長い距離歩くと疲れたりします。

 そういう欠点を認識しつつ高いものをみると、確かに足の指の間に挟まるビニールの部分が擦れないように材質を変えたり形を変えたりしたものがあり、さらに甲の部分が高くなっていて歩き安くなっていたり、当然ながらデザインもカラフルになっています。

 従って、短時間ビーチをうろつくだけのために購入するなら安いものでも充分ですが、お土産用や多少長い距離を歩くための普段履き、そしてちょっと色やデザインを意識するなら、やはりハワイアン雑貨の専門店や靴屋さんで購入したほうが良い、という結論になります。

 特に足の親指と人差し指の間の部分は、擦れることが多く、ここがフィットしないものは避けた方が良いです。

 そうやって探して行くとビーチサンダルといえどもあなどれず、50ドル以上するものもいっぱいあります。要するに通常の靴と思えばいいわけです。

 しかし余り高いものを買って、ビーチに泳ぎに行くと、今度はそれを砂浜に置きっぱなしにするのが心配になるかも。

 ということはビーチ用と普段テレテレ歩くようの二種類を買った方がいいのかもしれません。


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