はじめに

 ハワイに行き始めて20年ぐらいになりますが、この間ハワイ島にはワイキキから日帰りツアーで、マウイ島には1回は日帰りツアー、もう1回は1週間ほど滞在しました。そしてカウアイ島には昨年(2011年)1泊2日の個人手配旅行で行ってきました。

 オアフ島からの1日ツアーの場合は、早朝に出発し、ホノルル空港に集合。その後1時間ほど飛行機に乗ります。現地の空港では、ツアーとは言いながらも自分で出口を探す必要がありますが、まあ人の流れについていけば自然に出口に出ます。

 出口ではすでに係員さんが待機していて、ツアーの人数によって、大型バスやシャトルバスにのり観光地に向かいます。乗った当初はガイドさんもいろいろ説明があり、元気いっぱいですが、やがて早朝出発の疲れが出て観光客の中には居眠りをする人も出てきます。

 それでも主要な観光地を朝から晩まで次から次へと周るので、寝ては起きて観光というのは繰り返し、夕方頃さりげなくおみやげ屋さんに立ち寄る、というパターンが多いようです。

 おみやげ屋さんから再び最寄りの空港に行き、ワイキキに戻ってくるのは夜の8時か9時という強行軍ですから、島の観光地の雰囲気は分かりますが、島全体が発している雰囲気や、そこで暮らしている方々の印象はあまり分かりません。

 マウイ島で1週間滞在したときは、主な観光地はすべてレンタカーを使って自力で行くことが出来、レストランやショッピングセンターもあちこち一般観光客として訪れることが出来ました。

 この時は島全体の雰囲気を感じることが出来ました。その時の私の印象ですが、マウイ島はオアフ島に較べて、もう1段高い経済力の観光客が多いんだなと感じました。

 欧米からマウイ島にやってくる長期滞在の観光客は、当時例外なくある程度資産があって、数週間から一ヶ月程度のバカンスでマウイ島に来ているのではないかと感じました。(レストランにいる人たちの服装や物腰から判断しています)

 その意味では、表面にははっきりとは現れませんが、なんとなく白人系社会の島だなと感じました。もちろんこれは私の個人的な印象ですから、真相は不明です。

 ただレストランに入ってどの座席に案内されるかとか、ショッピングモールに入ったときどうゆう対応をされるかという点で、オアフ島とは微妙な差を感じました。(それが良いとか悪いという意味ではありません)

 ハワイ島は1日観光だけなので、自然が豊富な島だなと言う印象は持ちましたが、島全体を回ったわけでもなく、結局火山のことしか覚えていません。

 カウアイ島は昨年、息子と1泊で行きましたが、この島はたった1泊でしたが、誰でも歓迎しくれるのんびりした雰囲気を感じました。当然自然も豊富で、またいつか行ってみたいなと思える島です。

 というわけで、あとハワイ諸島で足を踏み入れていない離島はモロカイ島とラナイ島です。どちらも観光地と言われるものはほとんどなさそうですが、私自身は基本的に美しい景色を見ることが出来ればいいと思っていますので、今後機会があったら、どちらかの島に行ってみたいなと言う気持ちがあります。
 

   
表紙に戻る 離島への憧れ ハワイ島への関心